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2012年4月アーカイブ


今シーズン、昨日のツアー・オブ・ターキー第7ステージのイーリョ・ケイセの劇的な勝利によりチーム31勝目を上げたオメガファルマ・クイックステップだが、5月の4日にスタートを迎えるダンケルク4日間にてシクロス界の王者と言われたゼネク・スティバーがスタートラインに並ぶ。昨年度もこの大会にチームの一員として参加し結果を出しており、今年も期待がされている。


昨年に引き続き岩手県八幡平の一般公道で開催された全日本選手権ロードレースは、252.8kmの闘いの末、土井雪広(アルゴス・シマノ)が欧州プロのプライドと貫禄、そして実力を見せて勝利した。


4月29日、ツール・ド・ロマンディはスイス有数のリゾート地であるクランモンタナで幕を閉じた。本格的な山岳を含む16.24kmの山岳個人タイムトライアルで、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が最速タイムをマーク。前日に奪われたリーダージャージを狙い通り奪い返した。


4月29日、ツール・ド・ロマンディはスイス有数のリゾート地であるクランモンタナで幕を閉じた。本格的な山岳を含む16.24kmの山岳個人タイムトライアルで、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が最速タイムをマーク。前日に奪われたリーダージャージを狙い通り奪い返した。


勝負の分かれ目は勝ち方を知っている経験の差だった。ゴール勝負にまでもつれ込んだ女子エリートは萩原麻由子(サイクルベースあさひ)が3連覇。僅差の2位は與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)だった。


勝負の分かれ目は勝ち方を知っている経験の差だった。ゴール勝負にまでもつれ込んだ女子エリートは萩原麻由子(サイクルベースあさひ)が3連覇。僅差の2位は與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)。


7人の先頭集団からラスト6kmで単独アタックを仕掛け、最終コーナーでクラッシュしながらもイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が見事な逃げ切り勝利を挙げた。総合リーダーはガブロフスキーがキープしている。


24名の集団で突入した最終局面で、残り3kmの最後の上りで土井がアタック、それに増田と清水が追いつく。この3名での勝負となり、ゴール前では土井と増田の一騎打ちとなったエリート男子は、スプリント勝負を制したアルゴス・シマノの土井がヨーロッパで鍛えあげられたその脚力を見せつけ見事全日本チャンピオンの称号を掴んだ!


山に囲まれたローヌ谷を、ビュンビュンと強い風が吹き抜ける。標高1400mオーバーの1級山岳を3つ含むツール・ド・ロマンディの正真正銘クイーンステージは、風によってさらにその難易度を上げた。全日本チャンピオンジャージ着用最終日の別府史之(グリーンエッジ)は調子を掴んだ様子だ。


強風が吹き荒れる丘陵地帯でのタフなレースでサッシャ・モドロ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)が集団スプリントを制した。昨日のディコラードに続くコルナゴチーム2勝目。ジロ出場を目前にしたフレッシュなチームが勢いに乗る。


全日本U23を制したのは安達康将(日本大学)。大学4年で手にした初めてのビッグタイトルだ。今まで2連覇してきた大本命の山本元喜(鹿屋体大)は11位に沈んだ。


全日本ロード一日目、午後にかけて行われたU23は、安達康将(日本大)が優勝。ジュニアは高士拓也(中央大)が優勝した。


4月28日(土)、全日本選手権の幕開けとなる 男子アンダー17+男子アンダー15が行われた。集団によるスプリントを制したのは松本祐典(北桑田高)だった。女子ジュニアは齋藤望、WU17は坂口聖香が制した。


この日のゴール地点シャルメイは、標高879mにある山間の街。2007年大会の第3ステージでも、同様にシャルメイにゴールするコースレイアウトが採用されている。当時ディスカバリーチャンネルに所属していた24歳のフミが、逃げ切った末のスプリントで破れ、2位になったステージだ。


誰も想像すらしない勝利があるからレースは面白い、まさにそんな大番狂わせを演じたのがソウル・ソジャサンのジョナサン・イベールだ。ツール・ド・ロマンディ第2ステージの上りゴールで誰よりも輝いたのはツール出場を決め、選手たちの士気高ぶるコンチネンタルの男だった。並み居る強豪を抑えてのこの勝利の価値は大きい。


4月19日から22日までの4日間、ベルギーのアルデンヌ地方で4日間のレースが開催された。同レースには、チームユーラシアの5名が参戦。4日間の闘いを橋川健監督に振り返ってもらう。


6選手がエスケープに成功し、残り10km地点で単独アタックを仕掛けたアンドレア・ディコラード(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)がプロ初勝利を掴んだ。1分27秒差のメイン集団でフィニッシュしたイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)は難なく総合首位をキープしている。


ピュアスプリンターの出番はまだ回って来ない。と言うよりも、もう出番は回ってこないかも知れない。3つのカテゴリー山岳を越え、標高差40mを一気に駆け上がってゴールを迎えるツール・ド・ロマンディ第2ステージ。ゴール前で爆発的に飛び出したジョナタン・イヴェール(フランス)が、ソール・ソジャサンに嬉しいUCIワールドツアーレース3勝目をもたらした。


新生グリーンエッジがジロ・デ・イタリアの出走メンバーを発表した。事前の予定通り別府史之もその出走リストに名を連ねた。昨シーズンもジロに出場した別府は、今年も我々を魅了する走りをしてくれるだろう。


いよいよ日本チャンピオンを決めるレースが岩手県八幡平で行われる。海外活動選手の新城幸也(ユーロップカー)と土井雪広(アルゴス・シマノ)が帰国して参戦。アンカー勢もフランス遠征から帰国。国内勢も準備万端で決戦に挑む。

4月28日(土)、29日(日)に岩手県八幡平市を舞台に行われる全日本選手権ロード。参加するすべての選手が調子を最高に持ってくる大会、真剣勝負の中の真剣勝負がこの全日本だ。すべての選手が全力で走る250km・約6時間半の戦いだ。


ジャパンカップ2012の開催概要がジャパンカップ実行委員会から発表された。10月19〜21日の3日間の開催となり、出場チームは国内コンチネンタルチームの出場枠が選抜制へと変更になる。


別府史之(グリーンエッジ)が昨年に続き2度目のジロ・デ・イタリア出場メンバーに選ばれた。2009年のツール・ド・フランス出場と合わせると3度目のグランツール出場となる。


今週末、4月29日に岩手県八幡平市で開催される全日本選手権ロードレースに、4月上旬のレース中の落車事故で手首を骨折した新城幸也(ユーロップカー)が出場する。


誰が呼んだかスプリンターステージ、そんな名ばかりのハードな山岳ステージとなった第1ステージを制したのは、まさかのスプリント勝負に挑んだチームスカイのブラッドリー・ウィギンスだった。


距離は短いながらアップダウンを繰り返すハードなレースとなった第4ステージ。今季ラボバンクに移籍したマーク・レンショー(ラボバンク)がマシュー・ゴス(グリーンエッジ)をゴールスプリントで下した。

奇しくもオーストラリアの戦争追悼日に、元チームメイトのオージー2人がワンツーフィニッシュを飾った。


エーススプリンターのカヴェンディッシュが遅れ、続いてマイヨジョーヌのトーマスが遅れ、最終的に59人に絞られた集団によるゴールスプリント勝負。虎視眈々とツール・ド・フランス制覇を狙うブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が、ラスト350mを先頭で駆け抜けた。


森林限界を越える山頂ゴールで開催国トルコのチームに所属するイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)が独走勝利し、リーダージャージも獲得した。宮澤崇史(サクソバンク)はグルペットで完走し、明日からのレースに備える。


IOC(国際オリンピック委員会)のお膝元、スイスのローザンヌ、レ・マン湖のほとりで行われたツール・ド・ロマンディのプロローグを制したのは雨が落ちる前に最高のコンディションでコースを走りきったジェラント・トーマス(チームスカイ)だった。先日のメルボルンのトラック競技の世界選手権でチームパシュートで金メダル、そしてマディソン(ポイントレースの変形)で銀メダルを獲得した勢いそのままに他を寄せ付けない圧勝だった。


白波が立つレマン湖の畔で、平均スピード60km/h弱の高速バトルが繰り広げられた。下りを含む3.34kmコースで最速タイムを叩き出したのは、25歳のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)。別府史之(グリーンエッジ)は並みいるオールラウンダーを上回る70位のタイムで初日を終えている。


4月24日に所属のグリーンエッジサイクリングチームから5月5日に開幕する第95回ジロ・デ・イタリアのメンバーが発表され、改めて別府史之がジロ・デ・イタリアに出場が決まりました。ジロ・デ・イタリアの出場は2年連続2度目、グランツール(三大ツール)としては3度目の挑戦となります。

今年のジロ・デ・イタリアは5月5日にデンマークで開幕し、23日間、21ステージ、総距離3503.9kmを走り、5月27日ミラノにゴールします。

このレースの模様は、J SPORTSにて全ステージライブ中継されます。放送時間等については下記リンクよりJ SPORTSのWebサイトをご覧下さい。


別府史之のコメント
「今年もジロ・デ・イタリアを走ることになりました。今シーズンの前半は、ジロ・デ・イタリアのために調子を合わせてきました。まず、チームとしては、第一に平坦のスプリントステージでオーストラリア人のエーススプリンターのマシュー・ゴスのステージ優勝を狙っていきます。それ以外の日にはそれぞれの選手がステージ優勝を目指して走ることになるので、自分も今までの経験を生かし、自らのステージ優勝も狙っています。いつも応援してくださっている方たちに向けて、気持ちをペダルに込めて精一杯走ります。応援よろしくお願いします。」


GreenEDGE for Giro d'Italia
Brett Lancaster (AUS)
Christian Meier (CAN)
Daryl Impey (RSA)
Fumiyuki Beppu (JPN)
Jack Bobridge (AUS)
Jens Keukeleire (BEL)
Matt Goss (AUS)
Svein Tuft (CAN)
Tomas Vaitkus (LTU)


アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が集団ゴールスプリントを危なげなく制しトルコ通算7勝目となるステージ優勝。リーダージャージはボーナスタイムにより、2位に入ったマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)が獲得した。


ブエルタ・ア・エスパーニャのオーガナイザーを務めるユニパブリックは、8月に開幕する2012年のブエルタへ招待する全22チームを発表した。


4月24日から29日までの6日間、スイス西部のロマンディ地方を舞台に、第66回ツール・ド・ロマンディが開催される。ジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスを見据える選手たちが揃うこの大会に、アルデンヌ・クラシックを走り終えた全日本チャンピオンの別府史之(グリーンエッジ)も出場する。


地中海に面したトルコ南部の都市アランヤで開催された第1ステージは、トラックレーサーとしても名高いテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)がゴールスプリントを制し、リーダージャージを獲得した。日本人選手唯一の参加となる宮澤崇史もステージ7位と健闘した。


優勝候補たちのみで構成された最強追走集団から飛び出したマクシム・イグリンスキー(アスタナ)が、他の追随を許さずアルデンヌ・クラシック最終戦、リエージュ・バストーニュ・リエージュのビッグタイトルを手にした。


ベルギーはワロン地方で開催された第98回リエージュ~バストーニュ~リエージュは、それまで独走していたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を最後の坂でかわしたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)が独走勝利。自身初となるドワイエンヌ制覇を成し遂げた。


局所的にバケツをひっくり返したような雨と、限りなく続くアップダウン。タフなコンディションに見舞われたリエージュ〜バストーニュ〜リエージュに挑んだ別府史之と土井雪広は、どちらもアシストとしての働きを全うし、途中でレースを降りた。日本チーム正ゴールキーパーの川島永嗣選手が訪れたレースの模様を振り返る。


栄えある第1回大会の覇者はJエリートツアーで活躍する高校生。誰もが次週の全日本選手権を目標にする18歳以下の強豪選手たちの戦いはアタックの応酬に。


全日本選手権ロードを1週間後に控え、実業団Jプロツアーに登録するトップチームすべて、そして海外組みも帰国参戦した群馬ロード。5人のスプリントを制したのは畑中勇介(シマノレーシング)。


リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ出場を翌日に控えた土井雪広(アルゴス・シマノ)が、5月以降のレースプログラムを発表した。リエージュ後すぐに帰国し、4月29日の全日本選手権に出場。その後、ツアー・オブ・カリフォルニア、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネが続く。


開催98回目を迎えるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュが、4月22日、ベルギーのワロン地域を舞台に開催される。フレーシュ・ワロンヌに引き続き別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(アルゴス・シマノ)が出場。ワロンを牽引する英雄は、地元最大のタイトルを死守することが出来るだろうか?


カテゴリー1級の頂上ゴールでフィナーレを迎えるジロ・デル・トレンティーノ第4ステージは、終盤に抜け出したダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス)が優勝。ステージ3位に入ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CFSイノックス)が総合優勝を果たした。


ボーネンとオメガファルマの強さだけで終わった北のクラシック、それに対し混沌を極めている今年のアルデンヌ・クラシック。昨年度のような強さをジルベールが発揮できない中で、ついにアルデンヌ・クラシックもリエージュ・バストーニュ・リエージュを残すのみとなった。


4月22日にベルギーで開催される第98回リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(UCI WorldTour)に出場します。2006年、2008年に続き4年振り3度目の出場となります。

このレースの模様はJ SPORTSにて生中継されます。詳しくは下記のJ SPORTSの放送予定をご確認ください

応援よろしくお願いします。


自転車界の最強兄弟といえばまっ先に皆の口をついてでてくるのはアンディ、そしてフランクのシュレク兄弟だろう。二人共実力、実績共に申し分ないまさに最強兄弟の名を欲しいままにしている。そして昨年度の世界ランキング第1位、そしてアルデンヌクラシック3冠男ジルベールの弟ジェロームが、プロとして本格的にプロコンチネンタルチームのアクセントジョブス・ウィレムス・ベランダスと契約を果たした。


最終版にカテゴリー超級の山岳が設定されたジロ・デル・トレンティーノ(UCI2.HC)第3ステージは、イタリアンクライマーのドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)が独走優勝。後続にタイム差を付け、リーダージャージも同時に獲得した。


アムステルも雨、フレーシュも雨、そしてリエージュも雨予報。金平糖の出来損ないのような白い霰(あられ)が、バラバラと音を立ててHuyのペイントに打ち付ける。最大勾配26%の「ユイの壁」を舞台にしたアルデンヌ2戦目を振り返る。


4月18日に開催されたアルデンヌ・クラシック第2戦となるフレーシュ・ワロンヌ(UCIワールドツアー)。ゴールへと向かう「ユイの壁」を最速で駆け上がったのは、大本命ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)だった。


過去2年間この大会で2位に終わり、あと一歩でクラシックのタイトルを逃し続けていたカチューシャのホアキン・ロドリゲスが、激坂ユイの壁で"予定通り"のアタックを華麗に決め、ついに喉から手が出るほど欲しかったクラシックのタイトルを手にした。わかってはいたものの誰もそのアタックについていくことができず、ロドリゲスは「キング・オブ・激坂」の名に恥じない王者のレースをして見せた。


想像をはるかに超える混戦となったアムステルゴールドレースから僅か中二日で行われるフレッシュ・ワロンヌ、フランス語で"矢"を意味するフレッシュ、それがベルギーのワロン地域を射抜くという意味のこのレースもまたもやジェットコースターのようなタフなコースだ。選手たちを迎えるのはユイの壁(ミュール・ド・ユイ)と言われるまさに壁のような最大勾配が26%にもなる激坂だ。プロ選手でさえ蛇行してしまうようこの激坂を選手たちは3度もクリアしなければならない。そしてその3度目の頂上で勝利の女神が選手を待っている。


4月18日(水)、アルデンヌ・クラシック第2戦の第76回フレーシュ・ワロンヌ(UCIワールドツアー)が開催される。最大勾配が26%に達する「ユイの壁(Mur de Huy)」で決する激坂バトルに、今年は別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(アルゴス・シマノ)が挑む。


2012年5月5日にデンマークで開幕する第95回ジロ・デ・イタリアの4賞ジャージデザインが発表された。山岳賞ジャージが緑から青に変更され、名称はマリアアッズーラとなる。


4月16日、UCI(国際自転車競技連合)はプレスリリースを出し、デニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)の検体からEPO(エリスロポエチン)の使用が疑われる反応が検出されたとして、同選手を暫定的に出場停止にしたと発表した。


ぱっとしない天気と、せいぜい10度程度までしか上がらない最高気温。今年で開催47回目を迎えるアムステル・ゴールドレースが、小雨降るマーストリヒトをスタートした。比較的大きな集団で「ローラーコースター(ジェットコースター)」と形容されるコースをクリアし、ゴールスプリントに持ち込まれたレースを振り返る。


4月11日、アルデンヌクラシックの初戦となるアムステルゴールドレースが開催。ゴールへと続く急坂、カウベルグでの勝負を制したのは伏兵エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)だった。


誰が戦前こんな結末を予想しただろう。いい選手ではあるが、ダークホースとしても名前すら上がって来なかったイタリアン、エンリコ・ガスパロット(アスタナ)が有力勢をゴール前で差し切ってクラシック初勝利を手にした。最後の最後、カウベルグまでもつれたレースはアルデンヌ・クラシック王者のフィリップ・ジルベール(BMC)も懸命に自ら仕掛けたが、キレも力もなくあえなく失速していく。先に仕掛けたオスカル・フレイレには追いつくこともできない中、ガスパロットはキレのあるダンシングでするりするりと抜けだすと、一緒に仕掛けたライバル達をゴール直前でかわしてみせた。


「春舞洲」はE3が3組など盛況。E1は高校2年の野島遊(クラブシルベスト)が制した。豊岡英子が女子を、そしてJCFエリートは涌本正樹が制した。

春の舞洲クリテリウムが4月15日(日)、大阪市此花区の舞洲スポーツアイランドで行われた。
実業団のJエリートの3クラス、Jフェミニンクラスが行われた。また大阪府車連が主催で、市民クラスやJCF登録者のクラスがあわせて行われた。
会場の様子をフォトレポートでお届けしよう。


これまでに多くの市民レーサーたちが春先の目標として挑んできたチャレンジサイクルロードロース。シクロワイアードでは各レースの優勝者にインタビュー。春一番の大会で好成績を収めたポイントを聞いた。


4月15日(日)オランダ・リンブルグ地方を舞台に、第47回アムステル・ゴールドレース(UCIワールドツアー)が開催される。日本からは土井雪広(アルゴス・シマノ)が出場予定。フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)が精彩を欠く今、カウベルグで決するアップダウンコースを制するのは誰だ?


北の地獄パリ〜ルーベで使用されるプロ選手たちのバイクを紹介するスペシャル記事第3弾。ラボバンクが駆ったジャイアントDEFY ADVANCED SLやレディオシャック・ニッサンのトレックDOMANE、ソール・ソジャサンのタイムNX RSなどが実戦投入された。


ついにアルデンヌ・クラシックが開幕する。北のクラシックはボーネンのひとり舞台だったが、今年のアルデンヌ・クラシックの主役は誰になるだろう。昨年度は終わってみればフィリップ・ジルベールの独壇場で、彼の強さしか印象に残らなかったが、今年は果たしてどんなドラマが待ち受けているのだろう。


北の地獄パリ〜ルーベで使用されるプロ選手たちのバイクを紹介するスペシャル記事第2弾。BMCレーシングチームのバッランらが駆った新モデル Granfondo GF-01などが実戦投入された。


またしても有力選手の怪我だ。好調オメガファルマ・クイックステップがシーズンオフに獲得した最大の有力選手、現TT世界チャンピオンのトニー・マルティンが、トレーニング中に交通事故にあい大怪我を負ってしまった。スイスの実家近くでトレーニング中だったマルティンだが、事故により一時意識を失った危険な状態だった。精密検査の結果、頬骨と顎を骨折しており、手術が必要だ。手術は全身麻酔での手術となるため、復帰にもそれなりに時間を要するだろう。


パヴェ(石畳)のクラシック、パリ〜ルーベで使用されるプロ選手たちのバイクは特別仕様だ。悪路からくる振動を減衰させ、トラブルを防ぐ工夫はメカニシャンたちの腕の見せ所だ。レース前のバイクピットで徹底取材した。


パヴェ(石畳)のクラシック、パリ〜ルーベで使用されるプロ選手たちのバイクは特別仕様だ。悪路からくる振動を減衰させ、トラブルを防ぐ工夫はメカニシャンたちの腕の見せ所だ。レース前のバイクピットで徹底取材した。


4月11日、トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がトレーニング中に自動車と接触。一時的に意識を失い、病院に搬送された。一方、ブラバンツ・ペイルで落車したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)は骨折を免れ、アルデンヌ・クラシックに出場する予定だ。


「アルデンヌ・クラシック」の前哨戦として知られるブラバンツ・ペイル(UCI1.HC)が、4月11日、起伏に富んだ196kmコースで開催された。ゴールまで距離を残して飛び出し、独走に持ち込んだのはトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)。ユーロップカーのキャプテンが今シーズン初勝利を飾った。


アルデンヌ・クラシックの前哨戦とも言えるブラバンス・ベイルでその好調さをライバル達に知らしめたのは昨年度のアルデンヌ・クラシック絶対王者ではなく、昨年度ツール・ド・フランスでフランス中を熱狂の渦に巻き込んだトマ・ヴォクレールだった。パンチャーと呼ばれるアタック、逃げを得意とする選手として活躍してきた彼も、昨年のツールでは総合系としての力もある所を見せつけた。しかしブラバンス・ペイルでは本領発揮、華麗な逃げ脚を見せ、雨のゴールラインをトップ通過した。


北のクラシックをスイープ(全て勝利する)したトム・ボーネンが最新の世界ランキングで断トツの首位になった。自転車競技がチームスポーツであることを心底思い知らされたオメガファルマ・クイックステップの分厚い選手層にサポートされたボーネンはまさに鬼に金棒状態で暴れまくった。そしてその金棒であるチームも、チームランキングでトップに躍り出た。ボーネンにばかり注目が行くが、チームメイトたちもボーネンをサポートしながら各レースで上位に必ず顔を出しており、チーム力野さをまざまざと見せつけた形だ。


「北のクラシック」が終わり、ロードレースの注目は「アルデンヌ・クラシック」に移り行く。E3プライス、ヘント、ロンド、ルーベで連勝を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が、UCIワールドツアーのランキングトップに立った。


昨年度アルデンヌクラシックはフィリップ・ジルベールのためだけに存在した。心機一転チームを移籍し、最強との呼び声高いBMCの一員となったが、チーム、そしてジルベール自身も未だに低迷している。代わりにジルベールが抜けてクイックステップと合併となったオメガファルマが想像を絶する快進撃をしているのはなんとも言えない皮肉だ。チームメンバー全員が好調なオメガファルマ・クイックステップに対しBMCではアレッサンドロ・バッランとカデル・エヴァンスのみが結果を出している形だ。


トム・ボーネンが53kmにわたる驚異的な独走劇を演じたパリ〜ルーベ2012。砂塵舞う27セクターのパヴェにフォトグラファーの綾野 真がオートバイでレースを追った。


世界最高峰のワンデイクラシック「パリ〜ルーベ」。「北の地獄」「クラシックの女王」の異名を取るこの厳しくも美しいレースを、200カット以上の写真で振り返ります。


初日のチームTTは固い結束でキャノンデール・スペースゼロポイントが、2日目のクリテリウムはチーム右京のエース・辻善光が勝利。ライバル2チームはここまでで五分五分の成績だ。


第15回ツアー・オブ・ジャパン(UCI2.2)の開催概要が発表された。開催は5月20日から27日までの8日間で、奈良ステージは開催されず、合計6ステージで行なわれる。日本国内の10チームの他、海外から6チームの出場が予定されている。


パリ〜ルーベにおいて史上最多タイ記録となる4勝目、そして自身2度目のロンド&ルーベ・ダブル勝利、そして史上初となるE3、ヘント〜ウェベルヘム、ロンド、ルーベ4連勝を飾ったトム・ボーネンの記者会見をお伝えする。


2012年4月8日、パリ〜ルーベ(UCIワールドツアー)に王者が君臨した。過去に3度優勝し、今年E3プライス、ヘント〜ウェベルヘム、ロンド・ファン・フラーンデレンを制しているトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が、53kmを独走。王者の風格溢れる走りで、4度目の優勝を果たした。


4月8日(日)、和歌山県白浜町旧南紀白浜空港跡地で行われた第2回JBCF白浜クリテリウム。ゴールスプリントを制したのは辻善光(TeamUKYO)。チーム発足の今年、待望の初勝利を挙げた。同時に辻はJPTリーダーの証、ルビーレッドジャージを獲得。


強かった、その一言で全てが片付いてしまうほど、トム・ボーネン、そしてオメガファルマ・クイックステップは非の打ち所が無いほどに圧倒的だった。徹底的にマークされる中、攻撃は最大の防御とばかりに常に先手、先手を打ち続けたオメガファルマ・クイックステップの面々とボーネンの戦略は隙がなく、最初から最後までがシナリオ通りに進むまさにオメガ~ボーネン劇場だった。これで主役のボーネンはパリ~ルーベ史上最多タイの4勝目、史上初の2度目のロンド・ファン・フランデーレン、パリ~ルーベ連勝、、そして62年ぶりの北のクラシック3連勝という快挙を成し遂げた。セミクラシックを含めると4勝となり、これは史上初、まさに伝説が誕生した瞬間だった。これでチームは2012年度早くも30勝到達、最強チームと最強エースはこれから更にどれだけ勝利を積み重ねるのだろう。


2012年4月7日、ブエルタ・アル・パイスバスコ(UCIワールドツアー)最終個人タイムトライアルが行なわれ、28分48秒のトップタイムを記録したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が総合優勝に輝いた。


JBCF初のチームTTは、今年発足の2チームがワン・ツー。キャノンデール・スペースゼロポイントは開幕から2戦目にしてついに首位に立った。鈴木真理もルビーレッドジャージを獲得。


フランス北部、ベルギー国境に近い一帯で、第110回パリ〜ルーベ(UCIワールドツアー)が開催される。27ものパヴェ(石畳)区間を含む257.5kmの難コースは、今年も刺激的なバトルを生み出すだろう。トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)の快進撃はまだまだ続くのか?


再び勝負はホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)の一騎打ち。ブエルタ・アル・パイスバスコ(UCIワールドツアー)の最終日前日第5ステージで、ロドリゲスがゴールスプリントを制した。


コンタドールが出場停止処分のため出場できない2012年度のツール・ド・フランスの、ワイルドカードを含む全出場チームが決定した。日本人には嬉しいことに、日本人選手が所属する全4チームが出場枠を獲得した。UCIプロツールチーム18チームに加えて、ワイルドカードでアルゴス・シマノ、ヨーロッパカー、ソウル・ソジャサン、コフィディスの4つのコンチネンタルチームが選ばれた。


第99回ツール・ド・フランスの出場22チームがA.S.Oより発表された。主催者推薦のワイルドカード枠でユーロップカー、アルゴス・シマノが選ばれたことで、別府、宮澤、土井、新城の4人の所属するチームが選ばれたことになる。

4月6日、A.S.O(アモリー・スポール・オルガニザシヨン)が発表したツール・ド・フランス2012の出場は、UCIプロチーム18チームと、ワイルドカード枠のプロコンチネンタルチームより、アルゴス・シマノ(オランダ)、コフィディス(フランス)、ソール・ソジャサン(フランス)、ユーロップカー(フランス)の4チームを加えた全22チーム。

別府史之の所属するグリーンエッジ(オーストラリア)、宮澤崇史のサクソバンク(デンマーク)に加え、新城幸也のユーロップカー(フランス)と土井雪広のアルゴス・シマノ(オランダ)が出場枠を獲得した。現在欧州トップチームで活躍する4人の日本人選手が所属するチームに出場権が与えられたかたちとなる。

第99回ツール・ド・フランスは6月30日にベルギーのリエージュで開幕する。


最大勾配18%の激坂区間で、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスパート。ハンドルにしがみついて蛇行するライバルたちを振り切って、ロドリゲスがステージ優勝まで突進した。


ロンド・ファン・フラーンデレンを闘ったバイクを紹介するシリーズ第2弾。後編は、優勝を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズドTARMAC SL4を含めた7チームのバイクを紹介。


今年もついに北の地獄がやってくる。第110回を迎えるパリ~ルーベは毎年のように新たなドラマを生む。まさに選手たちにとっては地獄、ロードレーサーで走ること自体が勘違いではないかと思うほど選手も機材もダージを受ける。不揃いな石畳は、あちらこちらで激しく波打っており選手たちの体中の筋肉どころか脳まで揺さぶるほどの衝撃を与える。パンクは当たり前、ホイールやフレームの破損さえ起きるこのレースでは、一部のチームは特注フレームを、そして一部のチームはシクロクロスのフレームを持ち込んでくるほどだ。そんな過酷な258kmの道のりには27のパヴェ区間があり、パヴェ区間の総距離だけでも51.5kmに及ぶ。


今シーズンは白熱している事もあるのかもしれないが、あまりにも怪我が多すぎる。それだけ選手たちは真剣勝負をしているということだ。

先日の練習中の事故によりアメリカに帰国していたライプハイマーだが、精密検査の結果左足の腓骨を骨折していることが判明した。今のところ手術は必要ないとのことだがしばらくの安静が必要だ。


第100回記念大会となるシュヘルデプライスはゴール前5㎞で降りだした雨のなかの危険なスプリントとなり、マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が制した。


ロンド・ファン・フランデーレンとパリ~ニースのちょうど間に行われる、フランデーレン地方で最も歴史あるスヘルデプライスも、パヴェを中心とした負けず劣らずの難コースだ。ましてや女心並に変わりやすいこの時期のフランデーレンの天候が、第100回記念大会となったレースの勝負どころの最後半で女神の大粒の涙雨をもたらした。落車が続出し、集団が次から次へと分断されていく中、運も持ち合わせた面々だけがゴールスプリントへと突入。ガーミン・バラクーダのエース、タイラー・ファラーを寄せ付けずその脚質を見せつけたのは1t4iからアルゴス・シマノになって僅か4日のマーセル・キッテルだった。チームのエースは最高の形でその祝杯を挙げた。


バスクチーム所属のアストゥリアス出身選手、サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が、3年連続でブエルタ・アル・パイスバスコ(UCIワールドツアー)のクイーンステージを制した。3名によるスプリントで勝利したサンチェスは一躍総合トップに立っている。


石畳や荒れた路面が特徴的な北のクラシックに投入されるバイクはやや特殊だ。振動吸収性能を高め、トラブルを未然に防ぐ工夫が満載される。まずはロンド・ファン・フラーンデレンを闘ったバイクを前後編に分けて紹介する


2012年4月3日、ブエルタ・アル・パイスバスコ(UCIワールドツアー)第2ステージがグリーンエッジがワンツー勝利を飾った。ラスト1kmアーチ手前で飛び出し、そのままリードを保ってゴールした27歳のダリル・インペイ(南アフリカ)は「キャリア最大の勝利だ」と喜んだ。


ロンド・ファン・フラーンデレンの優勝候補に挙げられながら、補給ポイントで落車し、鎖骨骨折によってリタイアしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)が、4月2日、地元スイスで記者会見を開いた。手術を受けたカンチェラーラは、5月のレース復帰を目指す。目標はロンドンオリンピックだ。


2012年4月2日、スペイン・バスク地方で第52回ブエルタ・アル・パイスバスコ(UCIワールドツアー)が開幕した。山岳が多数設定された6日間のステージレースの初日に、ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がスプリント勝利を飾っている。


ここのところ相次いで有力選手が落車などで怪我に見舞われている。ロンド・ファン・フランデーレンでもファビアン・カンチェラーラが鎖骨を複雑骨折したばかりだが、同日行われたフレッシュ・エメロードのゴール前で落車した新城幸也は、レース後の検査で手首の骨折が判明。直ちに手術を受け、骨をボルトで固定する処置を行った。


3月31日にフランスで開催されたプリムヴェール・モントワーズ(カテゴリー1,2,3オープン)で、エカーズから現地G.S.C.ブラニャックに派遣されている木下智裕が優勝を飾った。


アルベルト・コンタドール(スペイン)の離脱により、68%ものUCIポイントを失い、UCIワールドツアーライセンス失効の危機にあったチームサクソバンクに朗報が入ってきた。4月2日、UCIのライセンス委員会は、UCIの要請を退け、チームサクソバンクのライセンス保持を承認した。


4月1日、フランス北部で開催されたフレッシュ・エメロード(UCI1.1)で新城幸也(ユーロップカー)が落車。後続選手に衝突され、左手首を骨折する怪我を負った。


コースが変わり、大きな変貌を遂げたロンド・ファン・フラーンデレン。レースのハイライトが変わればフォトグラファーの動き方も変わる。スタートから記者会見まで。レースを追った目で見たロンドをお伝えしよう。


伝統を捨て、新しく生まれ変わったロンドのコースは賛否両論だ。レース後半に新たに取り入れられたのは、オウデ・クワレモントとパテルベルグを3回づつ含む大中小の周回コース。ミュール・カペルミュールとボスベルグがコースから外れ、ゴール地点もニノーヴからオウデナールデへの変更になった。


4月2日から7日までスペインで行われるブエルタ・アル・パイスバスコ(UCI WorldTour)に出場予定でしたが、体調を考慮して出場を見合わせることになりました。ボルタ・ア・カタルーニャ後に少し体調を崩しましたが、現在はすでにトレーニングを行えている状況です。

次回の出場予定レースは4月16日にベルギーで開催されるフレーシュ・ワロンヌ(UCI WordTour)となります。なお、この大会はJ SPORTSにてライブ中継があります。

応援よろしくお願いします。


もう誰にも止められない、オメガファルマ・クイックステップのトム・ボーネンが最後の3人でのスプリント争いを難なく制し、自身ロンド・ファン・フランデーレン3勝目、そしてワールドツアー驚異の3連勝、そしてチームの29勝目と共に、この勝利で世界ランクも一気にトップに踊りでた。ドワーズ・ドア・フランデーレンを制したニキ・テルプストラが6位、そして先日のデ・ポンネ3日間で総合優勝したシルバン・シャバネルが10位に入り、まさにオメガファルマ・クイックステップのため、そしてボーネンのための大会だった。チームのホームページでは誇らしげに今シーズンの勝利数を刻む勝利数カウンターが29となり、この4月頭にしてすでに年間勝利数並のこの数字には驚くばかりだ。


「クラシックの王様」と称される第96回ロンド・ファン・フラーンデレン(UCIワールドツアー)が、4月1日、ベルギーを舞台に開催された。落車で多くの選手が戦線を去る中、石畳の急坂で飛び出した3人によるゴールスプリント勝負へ。トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)がUCIワールドツアーレース3連勝を飾った。


ワンデイクラシックの最高峰でもあり、今年第96回を迎える由緒あるこの大会も、コースレイアウトにメスが入れられた。長年にわたり勝負どころでもあり、皆が最も楽しみにしてたミュール・カペルミュールとボスベルグが外されたのだ。これに代わり3箇所の周回コースが組み込まれることとなった。