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2011年6月アーカイブ


毎年ツールを制したものはその名を歴史と伝説に刻んでいく。そして2011年、今年もその季節がやってきた。


これだけの才能、パワー、格、選手が揃っているチームなら、どんなステージでも優勝が可能であり、またこの中の1人がツール総合優勝となる可能性は十分あるといえるだろう


「総合優勝のためのチーム編成が必要だったが、ステージ優勝も欲しい。このメンバーなら狙える」とヴォーターズ監督。


カチューシャにとって今年のツール・ド・フランスは歴史的なものになるだろう。なぜなら、出場メンバーが全員ロシア人だからだ。


2011年ツール・ド・フランスが数日後に迫っている。優勝候補の筆頭はもちろんアルベルト・コンタドールだ。


ヨーロッパの多くの国々で先週末、ナショナル選手権が開催された。


ヨーロッパカーは昨年UCIのプロツアーライセンスを失い、ツールのような大きい大会では招待を待つ苦しい身となっているが、今年は幸運にもワイルドカードという形で出場を決めた。


レディオシャックには今年のツールで総合優勝候補として有力な選手が複数いるためロビー・マキュアンは出場枠から外れてしまった。


ガーミン・サーヴェロのデーヴィッド・ミラーが、かつてチームメイトでもあったブラッドリー・ウィギンスを大々的に非難している。


クイックステップのゼネラルマネージャー、ルフェーブルがボーネンとの契約を2年延長したことを正式に発表した。


シマノのデュラエースDi2は3年前、その発表以降大ヒット商品となっており、遂に中級グレードのアルテグラにもその電動バージョンが追加されることとなった。


HTCハイロードが危機に立たされている。代表のボブ・ステプルトンが、タイトルスポンサーが早急に見つからなければチームを解散する恐れがあることを語った。


ジロ・デ・イタリアの開催委員長であるアンジェロ・ゾメニャンが現在のポストから退くかもしれないという憶測が広がっている。


3430.5kmに及ぶ第98回大会は総合を狙う選手、スプリンター、逃げを狙う選手が胸踊るステージが随所にちりばめられたものとなっている。


全日本選手権の男子エリートのレースが行われ、終始積極的な動きを見せていた別府史之がタイムトライアルに続きロードでも優勝を手にした。


岩手県は八幡平にて、23歳以下の頂点を決めるU23全日本選手権に参戦しました。


岩手県八幡平で行われている全日本選手権ロードレース。25日は女子エリートが行われ、昨年勝者の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が片山梨絵(SPECIALIZED)を振り切って優勝。大会連覇を達成した。


おはようございます!今日はいよいよロードレーサーの頂点を決める全日本選手権!純白の全日本ナショナルチャンピオンジャージと、日本一の称号をかけた名実ともに日本一のレースです!今日は岩手県八幡平市の岩手山パノラマラインコース現地よりライブでこのレースの模様をテキストにてお伝えします!どうぞ最後までこの戦いを見届けてください。


全員がマークしたのは昨年の覇者、山本元喜(鹿屋体育大学)。逃げの決まりにくい展開を落ち着いてこなして、ラストはみずからアタック。見事連覇を達成した。


ロードレース観戦初心者にとって、ツール・ド・フランスは選手がランダムに入り乱れ、決まった形もないために混乱してしまうレースだろう。


岩手県八幡平で開催されているロードレース全日本選手権はU23、ジュニア、U17+U15の3カテゴリーが開催され、U23では山本元喜(鹿屋体育大学)が2連覇を達成した。


ツール・ド・フランス開幕はもうすぐだ。世界選手権チャンピオンとして参戦することを誇りに感じているし、自分にとってはよい時のめぐりあわせだ。


いよいよ今週末、ロード日本一を決める大会が岩手・八幡平で行われる。今年のメンバーは豪華だ。別府史之、新城幸也、宮澤崇史、土井雪広、佐野淳哉など、海外組は全員帰国して参戦。そして迎える国内チームも調子を整えて日本一の座を狙う。過去最高と言っていいメンバーが日本ナショナルジャージをかけて戦う200km。果たして勝つのは?


ツール・ド・フランス開幕まで残り10日。ディフェンディングチャンピオンのアルベルト・コンタドール(スペイン)を擁するサクソバンク・サンガードがメンバー9名を発表した。チームはコンタドールの3連覇、ならびにダブルツールの一点狙い。スプリンターを省いたメンバーで挑む。


現在イギリスで最もマイヨジョーヌに近い男、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。2009年大会で総合4位に入った元トラックスターは、6月のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで総合優勝してみせた。コンディションのピーク到来が早過ぎるとの声も聞かれるが、本人はツール・ド・フランスでの活躍に自信を見せる。


2011年6月22日に開催されたハル・インホーイヘムでは、途中で雨にも見舞われる悪天候の中、ラストは8人のライダーによるスプリント勝負にもつれこみ、圧倒的なスパートで他を置き去りにしたロイ・カーヴァース(オランダ、スキルシマノ)が優勝。記念すべきプロ入り初勝利を上げた。


昨年度最も強くタレント揃いで安定したチームであったはずの集団の不可解とも取れる分裂は、スポンサー探しに暗い影を落としていた。しかしようやくビャルヌ・リースは心配の種であった経営基盤の弱小化をサクソバンクの2012年までのスポンサー延長によりけりをつけることが出来た。


2007、2008年と2位に甘んじたカデル・エヴァンスもすでに34歳。彼自身ツール制覇へ向けて残されたチャンスと時間が少ないことは分かっている。


Yahoo!オークションの特設カテゴリ「東日本大震災チャリティーオークション」内でサイクリングタイムが復興支援のためチャリティーオークションを開催することになりました。


開幕まで2週間を切ったツール・ド・フランスの出場メンバーが続々と発表されている。すでに9名のメンバーを確定させているのは、レディオシャック、BMCレーシングチーム、ラボバンク、エウスカルテル、クイックステップの5チームだ。


アームストロングの7度の優勝を超えることが出来る唯一の存在であると皆が信じて疑わないアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)。彼は今年あえてジロとツールのダブルタイトルに挑むことを決めた。


UCIが先日、2011年シーズンUCIワールドツアーランキングを発表した。最も大きく順位が動いたのはリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)だ。


バウク・モレマ(ラボバンク)はツール・ド・スイス第8ステージでパンクに見舞われるまでは総合2位の座に着いていた。パンクは予想のつかない出来事であるものの、今回は極めて大きく影響した。結果としてモレマの総合順位は2位から12位にまで転落してしまったからだ。


カデル・エヴァンス(オーストラリア)は、7月2日に開幕するツール・ド・フランスでBMCレーシングの陣頭に立つ。エヴァンスは2007年、2008年と2年連続で2位に終わっており、今年こそはと表彰台の頂点を目指す。


2011年6月19日、ルート・デュ・シュドの最終ステージは、50km付近で抜けだした5人がラストまで逃げ切り、ルイス・アンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)がスプリント勝負を制してステージ優勝。


「I'm sorry, man(ごめんよ)」。表彰台裏のテントで、リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)は走り終えたばかりのダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)を迎えてこう告げた。ツール・ド・スイスの最終個人タイムトライアルでライプハイマーが逆転総合優勝。そのタイム差は僅かに4秒だった。


ダニエル・マーチン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)は、イタリアのワンデーレース、ジロ・デッラ・トスカーナで優勝し、2011年の初勝利を挙げた。


ツール・ド・スロベニー2011が6月16〜19日の4日間、全4ステージで開催され、先月のジロ・デ・イタリアでもステージ優勝を挙げた21歳の新鋭ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレISD)が山頂ゴールの第3ステージを制し、自身初のステージレース総合優勝も達成した。


日本学生自転車競技連盟(学連)が主催する全日本学生選手権個人ロードレース大会が、6月18・19日に長野県木曽郡木祖村奥木曽湖の特設コースにて行われ、男子は山本元喜(鹿屋体育大学)、女子は田中まい(日本体育大学)がそれぞれ初優勝となった。


ツール・ド・スイスで総合優勝したリーヴァイ・ライプハイマー。今回、過酷なスイスでのレースで勝利を上げたことで、レディオシャックのディルク・デモル監督は、ライプハイマーが今年のツール・ド・フランスで有力であることを証明したと語っている。


オランダのステージレース、ステルZLMトゥール2011が6月15〜19日の5日間、全5ステージで開催された。今季絶好調のフィリップ・ジルベールが最難関の第4ステージを制し、2年ぶり2度目の総合優勝を獲得。今季の勝利数を11に伸ばした。


2011年6月19日、ツール・ド・スイス最終日の個人タイムトライアルは、本命ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)がアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)を9秒差で抑えこんで優勝。


平均18%勾配区間で単独となった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。2位以下に1分以上の大差をつけてヒルクライム2連戦を連勝で飾った。2位には健闘した乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT)が入った。


109km、45.3kmの登りの第7ステージA。大山岳が一つ、背中が痛み、脚はほとんどペダルを踏むことができない状態だ。総合13位の座を守るべく息をはずませ1人でラスト12kmをゆく。


2011年6月18日、ルート・デュ・シュドの第3ステージは、ゴール手前18kmのポート・デュ・バールの登り坂でアタックしたユルゲン・ヴァンホーレン(ベルギー、ヴェランダズ・ウィレム)が、そのままリードを保って単独でゴールを切った。


並みいるビッグスプリンターを振り払い、ゴールに飛び込む青いポイント賞ジャージ。韋駄天ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がステージ2勝目をマークした。イエロージャージを懸けた闘いはいよいよクライマックスを迎える。


2011年6月18日に行われたツール・ド・スイスの第8ステージ、集団スプリントによるフィニッシュは、ピーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がパワフルな末脚で強力スプリンターたちを蹴散らした。


報告によると、カヴェンディッシュはどうやらチームスカイと2012年度以降の契約を交わしたようである。


2011年6月17日、ルート・デュ・シュドの第2ステージは、ピレネーの名所トゥールマレを攻略する今大会のクィーンステージ。そこで栄光を勝ち取ったのは、アントニー・シャルトー(フランス、ヨーロッパカー)。


2011年6月17日に行われたツール・ド・スイスの第7ステージは、トマス・ゲント(ベルギー、ヴァカンソレイユDCM)がザーファウスの山頂フィニッシュを制した。ゴール手前25kmでアタックすると、そのままリードを譲らないまま逃げ切り勝ち。


2011年6月17日、アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のツール・ド・フランス出場が確定した。CAS(スポーツ仲裁裁判所)による事情聴取が8月に延期されたことに伴い、コンタドールがレース出場可能な状態であることをUCI(国際自転車競技連合)が正式に発表したためだ。


超級山岳を含む223kmの難関山岳コースで行なわれたツール・ド・スイス第7ステージで、トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が独走逃げ切り。アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)の追撃を振り切る価値ある勝利を掴んだ。


先日死去したサビエル・トンド選手に捧げる優勝をツール・ド・スイス第2ステージで果たしたマウリシオ・ソレル(コロンビア、モビスター)が第6ステージで落車し重傷、現在自身の生命を賭けた闘いのさなかにある。


ツール・ド・フランス開幕までまもなく約2週間。マイヨジョーヌ候補の一角であるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)は不調に喘いでいる。その原因は5月に落車し、トレーニング時間を失ったことにある。バッソはクリテリウム・ドゥ・ドーフィネを総合26位で静かに終えた。


日本学生自転車競技連盟(学連)が主催する全日本学生選手権個人ロードレース大会が、6月18、19日に長野県木曽郡木祖村奥木曽湖特設コースにて行われる。また本大会は、ユニバーシアードの選考対象大会にもなっている。


2011年6月16日、ルート・ド・スードが開幕。出走者のほぼ全員が絡んだ集団スプリントで初戦の優勝をもぎとったのは、ステファン・ヴァンダイク(オランダ、ヴェランダズ・ウィレム)。ゴール3km手前で序盤からの逃げ3人が捕えられると、全ライダー総出でゴールスプリントへ。


2011年6月16日に行われたツール・ド・スイスの第6ステージ、標高1600mの山頂ゴールを制したのは24歳の新鋭ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)。ゴール手前2.3kmで飛び出すと、精鋭ライダーたちを引き離し、余裕のリードを奪ってゴールに飛び込んだ。


2日間に渡る山岳決戦の1日目、超級山岳トリーゼンベルクの頂上ゴールでステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)が飛び立った。オランダの次世代オールラウンダーとして期待されるクルイスウィックが頂上ゴールを制覇。また、レース序盤に落車したマウリシオ・ソレール(コロンビア、モビスター)はヘリで病院へ搬送。頭蓋骨骨折を負った。


今のところアルベルト・コンタドールが2011年度のツールに出走するのは間違いないようだ。そんな中レオパード・トレックのアンディ・シュレク(ルクセンブルク)もこの世界最高峰のレースにやる気満々だ。「もう2位には入らない」と彼は語る。


2011年ツール・ド・シンカラの第7ステージAは選手たちには過酷な闘いとなった。全長109.3kmのコースのうち45kmがアップヒル、1300mの登りには標高1500mの大山岳も待ち構えていた。


UCIは昨日のオランダでの会合で移籍に関する項目の緩和を決めた。これから先シーズン途中での選手達の移籍がより頻繁になるかもしれない。


第6ステージAは短い登り、そして下りでシンカラ湖をのぞむ美しいコース。高地にある街・サワルハントから出発し、風の吹く起伏のある道を進んだ。チームメイトの五十嵐丈士選手が逃げに乗ったこともあり、素晴らしいステージだった。


2011年6月15日、前日に続いて集団スプリント決戦となったツール・ド・スイスの第5ステージは、ヴァカンソレイユのボルト・ボジッチ(スロベニア)が優勝を手にした。


緩やかな登りが続くトーベル・テーガシェンのゴールで接戦が繰り広げられた。先行するマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)を追いつめるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)。そのフレイレをゴール直前でかわしたボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ・DCM)が久々の大きな勝利を掴んだ。


第1回目からツール・ド・シンカラに参戦を続ける愛三工業レーシングチーム。綾部の総合7位と、中島の第4ステージ区間優勝で今年のレースを終えた。大会側から信頼も厚く、大会にとってなくてはならない存在になっているが、その分、結果を求められているのも事実。彼らのレースを振り返る。


午前、午後のダブルステージで開催されたツール・ド・シンカラ最終日。これまでにタイム差を獲得していたアミール・ザルガリ(イラン、アザド大学)が難なく総合首位をキープ。愛三工業レーシングチームのエース、綾部勇成は昨日から順位を1つ上げ、総合7位でフィニッシュした。


昨年のツール・ド・フランスのドーピング検査陽性反応の件で、数週間にわたってCAS(スポーツ仲介裁判所)の聴取が遅れている中、アルベルト・コンタドールは来月ツール・ド・フランスに出場してタイトル防衛を狙う予定であることを明らかにした。


ステージ2連勝を果敢に狙ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)の背中から、アルカンシェルが飛び出した。登りスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が、昨年ロード世界選手権以来の勝利。大きく両手を広げる風格あるガッツポーズが決まった。


2011年6月14日、集団スプリント勝負となったツール・ド・スイスの第4ステージは、アルカンシエルジャージのトル・フルホフト(ノルウェー、ガーミンサーヴェロ)が、久々に"らしい"スパートで優勝をもぎとった。


一日に2ステージを午前午後に分けて行うという今年の第6ステージA&Bは距離は午前が94.6キロ、午後が39キロと長いわけではないが、選手達を打ちのめした。


オランダのステージレース、デルタツアー・ゼーラント2011が6月10〜12日の3日間、全3ステージで開催された。注目の新人マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)がプロローグ2位、第1ステージ優勝の活躍で自身初となるステージレース総合優勝を飾った。


2011年6月12日、爽やかな朝を迎え、今年も秋田県大潟村ソーラー・スポーツラインで全日本選手権個人タイムトライアルが開催された。


第4ステージは僕にとってあまりにも何もなかったため、書くことさえためらってしまう。まあ景色は相変わらず文句なく最高で、レースは簡単ではなかった。そしてゴールは地獄だった。このステージはなんと驚くなかれ60キロの道のりを平均時速50.272Kmで走りきったんだ。


ツアーオブ・シンカラ第5ステージはまたもやアザド大学による表彰台独占となった。アミール・ザーガリが優勝、ラヒーム・エマミが2位、そしてゴラコール・パーリスディが3位と第3ステージ同様の3人が強さを見せた。


雨に見舞われたスイスの山岳地帯を貫く108kmで行なわれたツール・ド・スイス第3ステージ。序盤に形成された先頭グループがゴールまで逃げ切り、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が勝利。終盤の超級山岳でメイン集団を抜け出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)が総合首位に立った。


2011年6月13日、ツール・ド・スイスの第3ステージは、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレISD)が終盤15kmでスリリングなレースを展開した。山頂の少し手前でアタックを決めると、パワフルなペダリングで瞬く間にトップに立つ。


マイヨヴェールを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が、1級山岳ラ・トゥッスイールのラスト700m地点で渾身のアタック。強烈な加速で後続を引き離したがロドリゲスが2連勝を飾った。総合は大きく動かず、ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が初総合優勝に輝いた。


最終日を翌日に控えた6日目は、午前に6Aステージ、午後に6Bステージと1日で2ステージが開催された。94.6kmの6Aステージでは序盤にできた6人の逃げに木守望が乗り、区間4位でフィニッシュ。一方39kmで開催された6Bでは綾部勇成が区間3位でゴールした。


残り5キロでの単独での逃げを見事に決めたホアキン・ロドリゲスが、見事にドーフィネの第6ステージを制した。彼は時として元気でも屈指の爆発的な登坂力を見せる。しかし彼には大きな弱点がある。それはタイムトライアルの弱さだ。


ツアー・オブ・シンカラ2011第4ステージ、ブキットゥ・ティンギかレンバー・ハルまでの60キロのコースは、大部分がダウンヒルでかなりの高速レースが予想された。しかし優勝した愛三工業レーシングの中島康晴の平均時速は50キロではあるが、見事な勝利であった。


ツール・ド・スイス2日目は、終盤の峠越えで集団が分裂。ラストの山頂フィニッシュは、15人ほどの小集団の勝負となったが、絶妙なタイミングでアタックを決めたマウリシオ・ソレルが追っ手を寄せつけないラストスパートで優勝をさらい、ファビアン・カンチェラーラからイエロージャージも奪取した。


超級山岳を含むツール・ド・フランス第2ステージは、ゴールの山頂に向けてアタックが頻発。マウリシオ・ソレール(コロンビア、モビスター)が有力選手を置き去りにして区間優勝。同時にリーダーの座についた。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、6月12日の最終第7ステージは、最後の勝負どころでアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が2日連続の山頂ゴール制覇となるステージ優勝を挙げた。


今年から一発勝負となった栂池ヒルクライム。2010年に負った大怪我からカムバックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が制した。「以前よりも強くなったと思います」―増田は精神面でも強くなったことを強調した。


6月12日に秋田県大潟村ソーラースポーツラインで行われた全日本選手権個人タイムトライアルで大会新記録で優勝を果たし、自身2度目の個人タイムトライアルの日本チャンピオンジャージを獲得しました。

応援ありがとうございました。


2006年以来、自身2度目のナショナルTTチャンピオンジャージに袖を通した別府史之(レディオシャック)。しかし「まだこれで終わりじゃないんで」と、フミはすでに2週間後の全日本ロードレースに目を向けている。女子は萩原麻由子(サイクルベースあさひ)が4連覇。男子U23は吉田隼人(鹿屋体育大学)が新チャンピオンに輝いた。


アテネ、北京と、2度のオリンピック金メダリストになっているブラッドリー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)は2009年のツール・ド・フランスで総合4位に入り周囲を驚かせた。


土曜日に開幕したツール・ド・スイスで、BMCレーシングはひたすらにステージ勝利を狙い続ける。チームは、メインスポンサーのお膝元であるこの地で、ワールドツアーでの存在意義を証明するだろう。


2011年6月11日、ツール・ド・スイスが開幕した。第1ステージの個人タイムトライアルを制したのは、昨年に続きファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)。


ジロ・デ・イタリアで不本意な結果を残したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が、「ドーフィネへの出場を決める切っ掛けとなったステージ」で勝利した。ライバルたちの攻撃にも屈しないブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がリーダージャージを守っている。


アンディ&フランク・シュレク。2人がそろって出場することは、2011年のレースでおそらく最も注目されるものかもしれない。今年のツール・ド・スイスでレディオシャックと真っ向勝負を挑むのは、この2人のいるレオパード・トレックであろう。


ツール・ド・スイス2011が開幕し、オープニングTTとなる第1ステージは母国期待のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が圧勝。リーダージャージを獲得した。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、今大会最難関の6月11日の第6ステージはホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が最後の超級山岳で単独アタックを決め、今季2勝目を挙げた。


アージェードゥーゼルはニコラス・ロッシュ(アイルランド)の今後のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネへの第6ステージの出走に関して、様子を見て決める予定だ。彼は第5ステージで落車に巻き込まれ怪我を負った。


2011年6月12日、秋田県大潟村の広大な干拓地を舞台に、全日本選手権タイムトライアルが開催される。完全にフラットなコースに、今年はジロ・デ・イタリアを完走したばかりの別府史之(レディオシャック)が挑む。その前に立ちはだかるのは、優勝経験者の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)や盛一大(愛三工業レーシングチーム)だ。


6月12日に秋田県大潟村・ソーラースポーツラインで開催される2011年全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレースに出場します。

この大会の優勝者はタイムトライアルの日本チャンピオンジャージが与えられ、翌年の同大会まで着用することになります。フミは5年振り2度目の出場です。前回出場した2006年は優勝し日本チャンピオンタイトルを獲得しています。

距離はまったく上りのない30kmで、フミは10時50分のスタート予定です。

応援よろしくお願いします。


79kmで開催された第5ステージ。勝負どころとなる残り10km地点の上りでリーダージャージを着るアミール・ザルガリ(イラン、アザド大学)がチームメイト2人とともに先行。そのまま逃げ切り、チームはステージ3勝目を挙げた。日本勢最高位は綾部勇成の4位。トップから9秒差、イラン勢に次ぐ力走を見せた。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、山岳3連戦の幕開けとなる6月10日の第5ステージは、新城幸也(日本)らヨーロッパカーが抜群のチームワークを見せ、最後はクリストフ・ケルヌ(フランス)が単独逃げ切りで山頂制覇、自身7年ぶりの勝利を飾った。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネと並ぶ、もう一つの「ツール前哨戦」が、永世中立国スイスを舞台に開催される。同国最大のロードレース、第75回ツール・ド・スイス(UCIワールドツアー)が6月11日に開幕。シュレク兄弟(ルクセンブルク、レオパード・トレック)の連覇に期待がかかる。


新城幸也が強烈にペースを上げた集団から、2級山岳レ・ジェでチームメイトのクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)が飛び立った。後方ではトマ・ヴォクレール(フランス)がライバルの動きをチェック。ユーロップカーが一丸となって山岳初日の頂上ゴールを制した。


スターの誕生だ。ジョン・デーゲンコルブは22歳にしてワールドツアーの初優勝を飾った。やる気に満ちたサミュエル・ドゥムラン、セバスティアン・イノー、そしてトマ・ヴォクレールらとのスプリント合戦を第2ステージ終盤で闘い抜き、リヨン・クロワルースのアップヒルで素晴らしいフィニッシュを成し遂げた。


UCIアジアのレースはとても素晴らしいイベントだ。よく組織され、安全で、観衆が心温まる応援をしてくれ、参加したことに喜びと感動と誇りを与えてくれる。ただ改善点があるとすれば、レース前に配布されるステージプロフィールの地図だろう。


トニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)はサイクルスポーツ界の新しいスターの1人だ。26歳にして、来月開幕するツール・ド・フランスの総合順位の上位を狙っている。


ツアー・オブ・シンカラ第3ステージは、イランのアサド大学がお手本のような走りを見せ、完全に彼らの独断場となってしまった。ゴラコール・パーリスディが優勝、アミール・ザーガリが2位、そして第3位にラヒーム・エマミが3位と完全に表彰台を独占した。


2日前の登りスプリントで勝利した若手が、今度は大集団のスプリントで勝利した。ジョン・デゲンコルブ、22歳。今シーズン6勝目をマークしたHTC・ハイロード所属のドイツ人スプリンターは、憧れのマイヨヴェールに袖を通した。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、6月9日の第4ステージはジョン・デーゲンコルブ(ドイツ、HTCハイロード)が集団スプリントを制し、今大会ステージ2勝目とポイント賞トップのグリーンジャージを獲得した。


ツール・ド・シンカラ第4ステージは中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が4人の先頭集団に入り、そこから逃げ切り優勝を決め、2009年の熊本国際ロードレース以来となる国際レース2勝目を挙げた。また総合順位はトップから7分24秒差、UCIポイント圏内である8位から12秒差の10位にランクアップしている。


血液ドーピングが疑われるリカルド・リッコ(イタリア)が、クロアチア登録のUCIコンチネンタルチームであるメリディアナ・カメンと契約を交わした。しかしFCI(イタリア自転車競技連盟)は"健康上の問題"を理由にリッコを出場停止にし、リッコのレース復帰を拒んだ。メリディアナ・カメンは不平を訴えている。


平坦な109kmで、簡単なコース、問題はない...そう思っていた。プロトン全員が第2ステージを同タイムでスタートしたので、リーダージャージは手の届くところにあった。スタートの号砲直後から、僕は何度かアタックに入り、アタックを起こした。


アザド大学のアミール・ザルガリとラヒム・エマミ(ともにイラン)はプロトンをバラバラにする走りを見せて、それぞれ1位と2位で逃げ切り優勝を果たした。3位のローガン・カルダー(オーストラリア、プランBレーシング)は1分10秒後のゴールとなった。


今年のツール・ド・スイスは、スイスのイタリア語圏の中心地ルガーノでのTT7.3kmで開幕する。全9ステージ、最終日はドイツ語圏のシャフハウゼンで再びTTが行われる。


シンカラ名物獲得44コの九十九折りが連続する「ケロック44」が組み込まれた今大会のキーとなる第3ステージ。 その「ケロック44」を制したのは、イラン、アサド大学だった。第2ステージの1・2フィニッシュに続き、驚異的な登坂力で1・2・3フィニッシュを達成。ライバルに大きく差をつける形となった。


再びHTC・ハイロード所属の若手ジャーマンライダーが勝った。難易度の高い42.5kmコースで行なわれた個人タイムトライアルで、狙いすましたかのようにトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が優勝。ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は悪条件に苦しみながらも2位に入り、総合首位に浮上した。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011、6月8日の第3ステージは個人タイムトライアルでの争いとなり、前日まで鳴りをひそめていたドイツTT王者のトニ・マルティン(HTCハイロード)がアップダウンの激しいコースを最速タイムで駆け抜け、今季6勝目を挙げた。


まったくの0からプロチームを立ち上げるには何が必要だろう。特にサイクリングが国内で最も盛んなスポーツではない場合はどうだろう。それが今GreenEDGEの経営陣が、世界最高峰の自転車競技の舞台に参入するにあたって直面している現実である。


集団スプリントが予想されていた第2ステージだったが、優勝候補アサド大学のザルガニが残り15km地点でチームメイトのエマミと先行し、そのままゴールまで逃げ切ってトップに躍り出た。日本勢首位は1分15秒差の10位、追走集団で伊藤雅和がフィニッシュした。


みなさまこんばんは!今日もテキストライブの時間がやってまいりました!今日はクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第3ステージ!個人タイムトライアルの模様をライブでお届けします!ぜひ最後までおつき合い下さい!


世間ではタイのことを笑顔の国と呼ぶが、それはここスマトラ西部にも当てはまる。ここの人々はとても寛容的で、旅行者に対しても、そして僕達自転車乗りにも同様に親切に接してくれる。今のところ、ここで受けた手厚い歓迎はとても心温まるものであり、僕はすでにプライベートで観光と骨休めに再び訪れたいと思っている。


ツアー・オブ・シンカラ2011の最初のステージは集団スプリントになった。第1ステージを制したのは地元インドネシアのフェリナント・フェリナント(ユナイテッドバイク・ケンカナ−マラン)、そして彼のチームメイト、プロホ・ワセソ(インドネシア)も3位に入った。


フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)のマネージャーであるビンセント・ウェイスレットは、彼がチームに安定感を求めており、来年度以降の契約交渉の真っ只中であることを明かした。


「今日のコースは、レースブックを見た時から自分向きだと思っていた。予めコース試走していたから、どの場所でどのポジションに付くべきか把握していた」。プロ1年目の22歳、ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)がリヨンの登りスプリントで勝利した。その堂々とした走りは、ドイツの復権を感じさせるものだ。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、6月7日の第2ステージは22歳の新人ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ、HTCハイロード)が登りスプリントで爆発力を見せ、今季5勝目、ワールドツアー自身初勝利を飾った。


61kmの短いサーキットコースで開催されたツール・ド・シンカラ第1ステージは、地元インドネシアのフェリナントがスプリントを制した。愛三工業レーシングの最高位は12位の木守望。チームの連係面で多くの課題が残る第1ステージとなった。


みなさまこんばんは!今日もテキストライブの時間がやってまいりました!今日はクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第2ステージの模様をライブでお届けします!4級山岳のゴールは激しいスプリント必至です!ぜひ最後までおつき合い下さい!


ミニベロ・折畳み自転車の気軽さ、楽しさ、気持ち良さをもっと多くの人たちへ伝えたいというコンセプトのもと、6月4日に『MINI VELO LOVERS FESTA '11』通称『MINI LOVE』が東京国立競技場で開催された。


アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)は、さかのぼること1999年、プロ自転車選手として2年目にカジノチームでドーフィネの総合優勝をして以来、12年ぶりに再びイエロージャージをまとった!


今年で3回目の開催となるツール・ド・シンカラ。日本から参戦する愛三工業レーシングチームの7日間のレースを密着レポートしたい。まずはレースの概要を紹介しよう。UCI2クラスのステージレースながら、初開催の3年前より急成長している印象が強い今大会。アジアの熱気溢れる元気なレースに注目してほしい。


ツアー・オブ・シンカラはUCI2.2アジアツアーのレースで、6月6日から12日までの7日間に渡り、絶景のスマトラにて開催される。選手達は総計689kmもの距離を、インドネシアを象徴する暑さとジャングルが生い茂る景色の中で戦うのである。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011(UWT)、6月6日の第1ステージは昨年のツール・ド・フランスで総合5位に入ったユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が最後の登りでふもとからアタックを決め、山頂ゴールを制してプロ初勝利を挙げた。


昨年のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで総合優勝を果たしたヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)。過去に2006年のブエルタで総合リーダージャージに袖を通し、2007年のグルジア一周レースでも総合優勝を果たしたが、昨年のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネでのタイムトライアルでの勝利こそが、彼の本当の意味での選手生活の始まりのように思える。


みなさまこんばんは!今日もテキストライブの時間がやってまいりました!今日はクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第1ステージ!2級山岳サン・ピエール・ド・シャルトルーズの頂上ゴールが設定された中級山岳ステージの模様をライブでお届けします!ぜひ最後までおつき合い下さい!


平均ラップタイムがなんと18分06秒!超ハイペースで進んだ広島・中央森林公園でのレースは逃げらしい逃げが決まらないまま終盤へもつれこんだ。畑中勇介はじめシマノ勢が上位独占の中、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が完全復活を遂げ3位に入った。


5月29日、京都府南丹市美山町で「震災復興支援2011MBKカップ美山サイクルロード」が開催された。「自転車の町」として人気が出つつある美山町のアットホームでホットなロードレースだ。レースも模様から美山町の人気の秘密まで、イベントをフルカバーしてお届け。


2011年6月1日から5日間に渡って、ルクセンブルクで第71回ツール・ド・ルクセンブルク(UCI2.HC)が開催された。初日から地元ルクセンブルクのレオパード・トレック所属ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が優勝し、同チームのリーナス・ゲルデマン(ドイツ)が総合優勝に輝いた。


アメリカ最大のワンデーレース、TDバンク・インターナショナル・サイクリング・チャンピオンシップ2011が6月5日に開催され、アレックス・ラスムッセンが波乱の集団スプリントを制し、今季初勝利を獲得。HTCハイロードにとっては、このレース3連覇となった。


6月6日、ツール・ド・ルクセンブルク2011の最終第4ステージは、ゴール前1キロでのロングスパートを仕掛けたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)をゴール直前で差しきったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)がステージ優勝を飾った。


ツール・ド・フランス前哨戦として知られるフランスのステージレース、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011が6月5日に開幕。初日はプロローグの個人タイムトライアルで争われ、ラース・ボームがパワフルな走りで最速タイムを叩き出し、今季2勝目と総合首位のイエロージャージを獲得した。


1年前、ブラッドリー・ウィギンスは過酷なジロ・デ・イタリアの後にコンディションが整わず、不安をかかえつつツール・ド・フランスへの準備をしていた。しかし今年は、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネのプロローグとTTの優勝候補として名前が挙がっている。


7月のツール・ド・フランスに向けて、名立たるオールラウンダーたちが動き始めた。ツール前哨戦として知られるクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ(UCIワールドツアー)が6月5日、フランスのサン・ジャン・ド・モーリエンヌで開幕。5.4kmの個人タイムトライアルでラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)が優勝した。


クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011の開幕を日曜日に控え、フランスチャンピオンのトマ・ヴォクレールに注目が集まる。今シーズン彼は、コンタドールとジルベールの9勝に次ぐシーズン8勝をすでにあげており、現在世界第3位ともいえる実力を発揮している。つい先月もヴォクレールはダンケルク4日間で総合優勝を果たした。


マイケル・バリーはチームスカイの強豪であり、北米大陸の選手としてはもっとも経験豊富な選手の1人だ。物静かなカナダ人選手のバリーが、ジロ・デ・イタリア終了後のミラノで、インタビューに応じてくれた。


ツール・ド・ルクセンブルクの第3ステージは、予想通り山岳を乗り越えた来たスプリンター達による集団ゴール前スプリントにもつれ込み、おととい22歳になったばかりのネオプロスプリンター、ダヴィデ・アポローニオが、ジロ以降の好調をそのままにスプリント勝負を制してプロ初勝利をあげた。


2011年6月3日に行われたツール・ド・ルクセンブルグ第2ステージは、ディファダンゲの周回コースに入ってすぐに逃げを決めたリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)が素晴らしい脚をみせ最後まで逃げ切り、ステージ勝利と総合首位の両方を手にした。


ジロ・デ・イタリア閉幕の1週間後、いよいよ7月のツール・ド・フランスに向けた動きが本格化する。昨年からツールと同じA.S.O.の主催に変更された第63回クリテリウム・ドゥ・ドーフィネが6月5日から12日まで、ドーフィネ地方を舞台に行なわれる。多くのマイヨジョーヌ候補の他、新城幸也(ユーロップカー)が出場予定だ。


2011年クリテリウム・ドゥ・ドーフィネには、ビッグネームが多数出場を予定している。昨年優勝したヤネス・ブライコヴィッチ(レディオシャック)をしのぐ勢いの選手たちが名を連ねている今回のレース。


今年最初のグランツール、ジロ・デ・イタリアが終了し、いよいよツール・ド・フランスが近づいてきた。そしてクリテリウム・ドゥ・ドーフィネは、3週間フランスで行われる7月の大イベントに向けて強豪選手達がどのような調子であるのかを見極めるという意味で、ファンにとって、そして選手達にとって格好のレースである。


自転車競技に関わるスタッフの活動範囲は広い。マッサージ師も、単に選手の体をメンテナンスするばかりでなく、補給の準備、チームジャージや車両内設備の管理など、さまざまな「後方支援」に携わる。


ゴールスプリントにもつれ込んだ第1ステージは、圧倒的なチーム力を見せたスカイの面々を一人で蹴散らちした、デニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)がみごとなスプリントを見せ、今季2勝目を飾った。


5月1日から開幕したツール・ド・ルクセンブルク2011のプロローグは戦前の予想通りファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)がトップタイムを叩き出し、上々の滑り出しを見せた。


アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の圧勝に終わったジロ・デ・イタリア。あまりの強さに拍子抜けした方も多いだろう。そんな中、総合狙いの新たな希望が誕生した。ステフェン・クルイスウィック(オランダ)。ラボバンク所属の23歳は、コンタドールから13分51秒遅れの総合9位でミラノにゴールした。


マシュー・ブシェにとっては最高の2週間だった。クリストファー・ホーナーのツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝におけるアシスト役として幅広い賞賛を受けたこのライジングスターは、5月30日に行われたアメリカ・ナショナル選手権のロードレースでジョージ・ヒンカピーを下し見事優勝を手にした。


ブエルタ・ア・エスパーニャ2011の出場チーム発表の知らせを受け、奮起しているのが出場権を獲得したスキル・シマノ(オランダ)に所属する日本人選手、土井雪広だ。今はまだ4月の骨折からのリハビリ中。しかし突然できた大きな目標を前に、闘志を燃やしている。


BMCレーシングは、アレッサンドロ・バッラン(イタリア)およびマウロ・サンタンブロジオ(イタリア)に対する活動自粛処分を解除することを発表した。


サバイバル。それが今年のジロ・デ・イタリアに出場した全スプリンターにとって一番大事なポイントだった。ラッセル・ダウニング(イギリス、チームスカイ)はミラノで今シーズン初のグランツールを完走し、自らの3週間のレースデビュー戦を終えた。


ブエルタ・ア・エスパーニャのオーガイザー、Unipublicが8月に開催される2011年ブエルタの招待チームを発表した。発表した22チームには既に出場権があるUCIワールドツアーライセンスを保持する18のプロチームの他に、ジェオックスTMC、スキル・シマノ、コフィディス、アンダルシア・カハ・グラナダの4つのプロコンチネンタルチームが名を連ねた