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2011年1月アーカイブ


ジロ・デッラ・プロヴィンチャ・ディ・レッジョ・カラブリア-チャレンジ・カラブリア2011(UCI2.1)、30日の最終第3ステージはマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴCSFイノックス)が集団スプリントを制し、ステージ優勝を挙げた。第1ステージで優勝したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD)は、3年ぶり2度目の総合優勝を飾っている。


マヨルカでのトレーニングキャンプに参加したレオパード・トレックの主要選手に、シーズンインまでのことと、新しくなったバイクのセッティングについて訊いた。まずはツール・ド・フランス2010総合2位のアンディ・シュレクから。


アンドレ・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)は、プロデビュー戦のツール・ド・ランカウイにおいて、5ステージのうち実に4ステージを集団スプリントにおいて勝ち抜き、ステージ優勝を飾った。彼の快進撃はこれからも続きそうだ。イタリア出身の22歳、グアルディーニが第4ステージ優勝後、宿泊先のセレンバンのホテルでサイクリングタイムの独占インタビューに応じてくれた。


2011年1月28日から30日までの3日間、南イタリアで第64回ジロ・ディ・レッジョカラブリア(UCI2.1)が開催され、初日のスプリントを制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)が最終日まで総合首位を守り抜いた。このレッジョカラブリアを皮切りに、ヨーロッパではロードレースシーズンが徐々に動き出す。


2011年1月30日、ツール・ド・ランカウイの第8ステージが開催された。スタートからゴールまで雨が降りしきる中、終盤まで逃げが決まらないまま、レースは進行。ゴール手前300mでスパートをかけたロバート・フォスター(ドイツ、ユナイテッド・ヘルスケア)が、追撃してきたアンドレ・シュルツ(ドイツ、CCCポルサット)をコンマ差で振り切り、優勝を手にした。「昨日から徐々にコンディションが上がってきた。ラスト300mでスパートをかけたのがバッチリ決まったよ。」と昨日のレースでも2位につけたフォスター。本人の言葉どおり、大会終盤に向けて、コンディションは上り調子のようだ。


第8ステージの30日は、朝から雨がしとしと降っている。どうやら今日は1日降られそうな予感。チームスタッフによると、本来ならそろそろ雨期は終わっていて、こんな雨続きのツール・ド・ランカウイは珍しいとのこと。この雨は今日のレースにどう影響するのだろうか。


2011年1月30日、ツール・ド・ランカウイ第8ステージが行なわれ、雨中のスプリント勝負でロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)が勝利。スプリントポイントでのボーナスタイムにより、最終日まで2ステージを残してジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)が総合首位に立った。


2010-2011CSCウィンタークリテリウムシリーズ第2戦が1月22日(土)に開催された。この時期は冷たい強風が吹き荒れる日本サイクルスポーツセンターであるが、この日は風もなく春を思わせる暖かい陽が差した。


ジロ・デッラ・プロヴィンチャ・ディ・レッジョ・カラブリア-チャレンジ・カラブリア2011(UCI2.1)、29日の第2ステージはオスカル・ガット(イタリア、フェルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)がゴールスプリントを制し、ツール・ド・ランカウイでも快進撃を続けるチームに新たな勝利をもたらした。


「なんだ!全然登りじゃないじゃないか!」「ステージプロフィール、ちゃんと作ってくれ!」ステージプロフィール図によるとラストが「登りフィニッシュ」のはずだった第7ステージ。走ってみると、登らないまま平坦でフィニッシュしてしまう今日のコース。多くの選手たちはとまどいを隠せなかった。


2011年1月29日、ツール・ド・ランカウイ第7ステージが平坦基調の149.5kmで行なわれ、アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)が圧巻のスプリント4勝目を飾った。日本勢は宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)が6位。総合順位は動かなかった。


2011年1月29日、ツール・ド・ランカウイの第7ステージが開催された。スタート直後からの激しいアタック合戦のあと、10km地点を過ぎたあたりでまとまってきた8人の逃げグループがその後レースを先導。ゴール前3km地点で吸収されると、ラストは集団スプリントへ。


イタリアのロードレースシーズンの幕開けを告げるステージレース、ジロ・デッラ・プロヴィンチャ・ディ・レッジョ・カラブリア-チャレンジ・カラブリア2010(UCI2.1)が28日に開幕。初日の第1ステージは、登りゴールでのスプリント対決を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレISD)が約2シーズンぶりのうれしい勝利を挙げた。


土井雪広の第5ステージの結果は、自身の予想に届かなかった。優勝者はベネズエラのジョナサン・モンサルベ、土井は25位に終わった。オランダを本拠地とするヨーロッパのプロチーム、スキル・シマノに所属する以前の彼は、ゲンティンハイランドでもう少し奮闘できる選手だった。


カチューシャは地元ロシアの首都モスクワで、26日にチームプレゼンテーションを開催。昨年のUCIワールドランキング1位のホアキン・ロドリゲス(スペイン)、前イタリア王者のフィリッポ・ポッツァートらに加え、ドーピング違反による出場停止処分を終えたダニーロ・ディルーカ(イタリア)を獲得し、さらに強力な布陣をそろえた。


2011年1月28日、ツール・ド・ランカウイの第6ステージが開催された。序盤からアタック合戦が繰り返されるが逃げが決まらないまま、ポイント地点通過ごとに、めまぐるしくリードは入れ替ったこの日のレース。最後の周回コースに向けて6人が抜けだしたが、ゴール手前4kmで吸収されると、その後は集団スプリントに突入。


前日からの雨が灰色にそぼ降るゲンティンハイランド。朝7時半、前日のフィニッシュ地点のすぐ近くのホテルからプレス用のバンに乗り合わせ、カメラマンたちは今日のスタート地点のラワンへと出発した。


スタート前の盛一大(愛三工業レーシングチーム): photo:Yuko Sato
白く霧におおわれ見通しのきかないつづら折りの下りを、ゆっくりと進むバン。続くカーブに車酔いしそうになりながら、幻想的な話の舞台にでもなりそうな霧の山を、車がしだいに降りていくのを感じる。


2011年1月28日、ツール・ド・ランカウイ第6ステージが行なわれ、アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)がステージ3勝目をマークした。チームメイトの宮澤崇史は3位。西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)もUCI(国際自転車競技連合)ポイント獲得圏内の8位に食い込んだ。


RFEC(スペイン自転車協議連盟)は、アルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)に対し、1年間の出場停止を要求した。コンタドールがこれに対して上訴し、無実の判決が下されない限りは、2010年ツール・ド・フランスのタイトルをはく奪され、アンディ・シュレクが優勝者となる。


綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)はツール・ド・ランカウイ第5ステージ、タパーのスタートラインでは違う男になっていた。普段の彼はスタート前にひとりで沈黙の時間をとるのだが、今回は多くの報道関係者が写真撮影とインタビューのために待ち受けていた。キャメロンハイランドの第4ステージで優勝した彼が、イエロージャージを着て現れたからだ。


2011年1月27日、ツール・ド・ランカウイの第5ステージが開催された。標高1700mのゲンティン・ハイランドの山頂ゴールという、ツール・ド・ランカウイの花形レース。

序盤に出来た6人の逃げグループがゲンティンのふもとまでレースを先導するが、その後はクライマーたちの勝負へ。登りの途中で徐々に集団は絞られ、終盤は10人ほどが抜けだして、ゴール前の決戦へ。ジョンナタ・モンサルヴェ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョッカトーリ)とリバルド・ニノ(コロンビア、ル・チュア・サイクリング)の一騎打ちはモンサルヴェが僅差で制したが、昨日稼いだタイム差が効いて、ニノが2秒差でイエロージャージを手に入れた。


先週末に幕を下ろしたツアー・ダウンアンダーは、ネクストジェネレーションの台頭を予感させる大会となった。特に若者の活躍が目立ち、ステージ優勝者と総合優勝者は全て20代の若手。その一方で、落車によってチャンスを失ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)は、アシストに徹するという側面を見せた。


寒い! 寒い! 寒い! ガタガタふるえるカメラマンたちの多国籍な悲鳴がこだましたフィニッシュゲート前。昨日のキャメロンハイランドの肌寒さをさらに上回る「秋深まる高原」のような気候。そしてたちこめる深い霧のなか、しとしととと雨が降っている。


2011年1月27日、名物ゲンティンハイランドにゴールするツール・ド・ランカウイ第5ステージが行なわれ、ジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)が優勝。綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)に代わって、42歳のリバルド・ニノ(コロンビア、ルトゥーア)が総合首位に立った。


予てから噂されていた、現シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・スティバー(チェコ)の移籍が決まった。スティバーは、パトリック・ルフェーブル率いるクイックステップに3月1日から所属することとなる。ルフェーブルは、スティバーが現在所属しているテレネット・フィデア買収の意思をのぞかせていたこともあり、スティバー獲得に本気の姿勢を見せていた。これに対してスティバーは「夢が叶った」と、クイックステップ移籍を素直に喜んでいる。


別府匠は、昨年まで自身が所属していた愛三工業レーシングチームに新監督として就任し、ツール・ド・ランカウイで初レースを経験している。

「僕にとっては新しい体験だね」と別府はツール・ド・ランカウイ第4ステージのスタート地点で、サイクリングタイムにこう語ってくれた。「初レースだから、もちろん何もかも初めてのことばかり。監督としての新たな役割に慣れようとしているところだが、プロトンの外側からレースがどのように見えるのかということについてはすでにわかっていた。素晴らしいよ。チームカーも、すごい走りっぷりだ!」


2011年1月26日、ツール・ド・ランカウイの第4ステージが開催された。スタート直後から活発なアタックが繰り返され、先頭集団が目まぐるしく変わる展開。ゴール手前8km地点のブキ・ブリンチャンの山頂を越えると、先頭は20人ほどに絞られる。さらに8人が抜け出し、ゴール前のスプリントへ。


26日の第4ステージ、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)がステージ優勝。個人総合成績でも1位となり、黄色のリーダージャージも獲得。また、これにより2012年のロンドンオリンピックの日本出場枠獲得に関わるUCIアジアツアーのポイントを30ポイント獲得した。


1月26日、スペイン自転車競技連盟(RFEC)がアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)に対して1年間の出場停止処分を決定したとスペインのエルパイス紙が伝えた。コンタドールは1月28日に記者会見を開く予定だ。


2011年1月26日に行なわれたツール・ド・ランカウイ第4ステージ。超級山岳キャメロンハイランドが設定された山岳ステージで、スプリントを制した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が優勝。同時に総合リーダーの座に就いた。


26日、ツール・ド・ランカウィ第4ステージの難関山岳キャメロンハイランドにゴールするステージで、愛三工業レーシングの綾部勇成が優勝を飾り、個人総合でも首位となりリーダージャージを獲得した。綾部は同時にアジア最優秀選手ジャージも獲得している。


ヨハン・ブリュイネールは、スペインの日刊紙マルカにアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のクレンブテロール問題について質問され、「彼が無実だと信じている」と語った。レディオシャック監督から元指揮下にあった選手への支持は、ツール・ド・フランス総合優勝3度で同世代の中で最も才能あるグランツール・ライダーを勇気づけるだろう。しかし、彼は現在このスポーツ界の中で不安な将来に直面している。


新発進する世界最強クラスのチーム レオパード・トレックが乗るバイクは、もちろんトレックのマドン6.9SSL、そしてスピードコンセプトだ。マヨルカでのトレーニングキャンプ中に行われたメディアプレゼンテーションの模様をお伝えしよう。


日本チャンピオンの宮澤崇史(ファルネーゼヴィニ・ネリソットーリ)がツール・ド・ランカウイで素晴らしい経験を積んでいる。宮澤は、マリオ・チポッリーニやアレッサンドロ・ペタッキに続くイタリアの新星、アンドレア・グアルディーニをリードアウトし、グアルディーニを優勝に導いた。第1・第2ステージで優勝したグアルディーニは、第3ステージが終了した現在も総合トップに君臨している。


2011年1月25日、ツール・ド・ランカウイの第3ステージが開催された。序盤はアタック合戦が繰り返され、50km地点を過ぎてようやく2人のブレークが決まる。しかしゴール前5km地点ではふたたび大集団にまとまり、そのままスプリントへ。チームワークが見事にはまったスキル・シマノが絶妙なリードアウトを成功させ、マルセル・キッテル(ドイツ)がライバル勢を完全に抑え込んで先頭でゴールを切った。


1月25日第3ステージはタイピンからシティアワンまでの144.9km。この日の朝、ホテルの窓から空を見上げると、青空と灰色の雲がまざった微妙な雲行き。雨は歓迎しないが、選手のフィニッシュを待ちながら気が遠くなってきた前日のような暑さにはならなさそうで、少しうれしい気持ちにもなる。


前日に落車した新城幸也(日本、ユーロップカー)が出走しなかった第3ステージ。集団スプリントを制したのはスキル・シマノの若手マルセル・キッテル(ドイツ)。日本人の最高は綾部勇成(愛三工業)の8位だった。


新城幸也を欠くチームユーロップカー: photo:Yuko Sato
ツール・ド・ランカウイ2011第3ステージはタイピン〜シチアワン間の144.9kmで争われた。スタート直後から山岳ポイントへ登る以外は、比較的平坦なレイアウト。この日も逃げと集団スプリントとで各チームの思惑が交錯した。


福島晋一(トレンガヌ・プロアジアサイクリング)がツール・ド・ランカウイでシーズンスタートを切った。福島はこのレースに過去10年ほぼ毎年出場しており、2007年には、トマ・ヴォクレール、アントニー・シャルトーやサンディ・カザールなど、ツール・ド・フランスで活躍するヨーロッパの強豪選手たちと競い合い、ステージ優勝を飾ったこともある。


チーム設立2年目を迎えたチームスカイは、新たに元タイムトライアル世界王者のマイケル・ロジャース(オーストラリア、前チームHTCコロンビア)など6選手を獲得し、プロツアーチームの中でも最大規模の30人からなる新体制で2011年のスタートを切った。今季もエースとして期待されるブラッドリー・ウィギンス(ウィギンス)は、昨年不本意な成績に終わったツール・ド・フランスでの巻き返しを誓っている。


ゴールスプリント真っ最中にコルナゴCFSの選手に前に入られ、顔から地面に落ちた新城は、左顔面を血に染めてのフィニッシュ。手当を受けている間、「新城は大丈夫なのか、頭は打っていないのか、ここでリタイアか?」 関係者やメディアには大きな動揺が走った。


2011年1月24日、ツール・ド・ランカウイの第2ステージが開催された。約20km付近で抜け出した2人のライダーが、ゴール手前25kmまでレースを先導。その後は大集団スプリントに突入し、イエロージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィニ)がラストスパートでライバルたちを刺しきり、2連勝を飾った。


ツール・ド・ランカウイ2011第2ステージは、昨日に続きアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が集団スプリントを制し2連勝。レース最終盤で頻発した落車に巻き込まれた新城や品川はゴール後病院へ搬送される事態に。


1月24日に開催されたツール・ド・ランカウィ第2ステージで、新城幸也(チームユーロップカー)がゴールスプリントで落車。顔面を負傷するなどの怪我を負った。新城は病院に搬送された。


ゴール手前200m付近で落車し、頬の擦過傷と奥歯が欠けた新城幸也を気遣う福島晋一: (c)Yuko.SATO
新城はゴール手前200m付近でゴールスプリントに入った集団の前方付近で落車した。新城は病院に搬送されて診察を受けたが、頬の擦過傷と、奥歯が欠ける怪我を負った模様だ。幸い骨折や脳の異常は認められなかったという。今のところ明日第3ステージの出走リストにも入っている。


クイックステップは、21日に地元ベルギーのコルトレイク・エキスポでチームプレゼンテーションを開催。今季チームは新オーナーにゼネク・バカラ氏を迎えて資金面を強化し、さらに26選手中12人が新加入と顔触れも一新した。昨季はケガに苦しんだ絶対的エースのトム・ボーネン(ベルギー)も巻き返しを誓っている。


ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)は日曜日のオーストラリアはアデレードで開催されたツアー・ダウンアンダー最終ステージを最後に、アメリカ国外で出場する最後の国際レースを終えた。39歳。キャリアの最後はかすれてしまった感があるが、2度にわたる劇的なカムバックという強烈な印象を残した。


2011年ツアー・ダウンアンダーの最終ステージは、プレッシャーの中、落ち着いた姿勢をみせていたオーストラリア人選手、キャメロン・メイヤー(ガーミン・サーヴェロ)が総合優勝を飾り、レースの幕を閉じた。また、今大会は、話題の中心となる機会が増え続けているランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にとって最後の国際レースになった。さまざまな面において、今年のツアー・ダウンアンダーは新時代の幕開けと一時代の終焉を示す大会となった。


2011年1月23日、アジア最大級のロードレースイベント、ツール・ド・ランカウイが開幕した。今年は再び10ステージに戻り、ランカウイ島を出発した後は、一路マレー半島を南下する。全長1315.4kmの、文字通り熱いレースだ。


フィニッシュの先で報道陣にかこまれるグアルディーニに、次々とゴールしたチームメイトやスタッフが集まってくる。そして満面の笑みをたたえた赤いジャージが近づいてくる。宮澤崇史だ。「やったね!」というように高く手を上げてグアルディーニと握手し、チームスタッフと抱き合う。


2011年1月23日、ツアー・ダウンアンダーが最終日を迎えた。総合首位のキャメロン・メイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)を、マシュー・ゴス(オーストラリア、HTCハイロード)が8秒差で追う緊迫の最終ステージは、予想どおり、ガーミン勢が序盤からアタックをかけて、HTC勢に追わせる展開。


闘いを終えたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)は、放心状態でイスに座っていた。僅か2秒差で総合優勝を逃した。もっと正確に言えば、1メートルに満たない僅かな差で総合優勝を逃した。最後の最後まで行方が分からない頂上決戦は、キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が攻略した。


総合2位のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)、総合1位のキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)のタイム差は8秒: photo:Kei Tsuji
あえて個人的な感情を含めて言うと、ゴスがボーナスタイムで逆転して勝つと思っていた。


ツール・ド・ランカウイ2011の第1ステージは、集団スプリントを若手スプリンターのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が制した。日本人最高は新城幸也の18位。日本人選手はみな同タイムでゴールしている。

マレーシア・ランカウイ島が舞台の第1ステージでアジア最高峰のステージレース、ツール・ド・ランカウイが開幕した。初日ということと、離島での開催ということもあり距離は少なめの94.3km。しかし起伏の連続するコースと、リーダージャージを着たい選手の思惑からレースは激しいものとなった。


第3ステージで優勝したベン・スウィフト(イギリス)が、ツアー・ダウンアンダー最終日に再び勝利。チームスカイは2年連続で最終ステージワンツー勝利を果たした。ボーナスタイムによる白熱の総合争いは、HTC・ハイロードとラボバンクを抑え込んだガーミン・サーヴェロに軍配。キャメロン・マイヤー(オーストラリア)が総合優勝に輝いた。


ここ数年のレース人気の高まりを受け、2011年のツール・ド・ランカウイには強豪チームや優秀な選手陣が集まることとなった。UCIプロコンチネンタルチームのスキル・シマノや、イタリアからジャンニ・サヴィオ監督率いるアンドローニ・ジョカトーリが出場する。


アジア最大級のロードレース、第16回ツール・ド・ランカウイが今年も1月23日に開幕となる。レースは以前のようにランカウイ島よりスタート。景気低迷のあおりを受けて7日間に短縮されていた開催期間が元の通り10日間となる。マレーシア政府とレース運営陣は、ツール・ド・ランカウイを盛り上げるために努力を重ねてきた。今年の大会が、将来の大会の発展を期待できるものとなるのを願うばかりだ。今年のコースには、超山岳地帯、キャメロン・ハイランドとゲンティン・ハイランドの両方が含まれている。


2011年1月23日、ツアー・ダウンアンダー最終ステージがアデレード市街地サーキットで行なわれ、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)がスプリントで2勝目をマーク。辛くも総合リードを守り抜いたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が総合優勝に輝いた。


2011年1月22日、ツアー・ダウンアンダーの第5ステージが開催された。序盤にできた8人の逃げ集団がレースをリードしたが、このコースの特性どおり、勝負は2度めのウィルンガ・ヒルの丘越えの後が正念場。ここで、総合順位上位陣がズラリ揃った先頭グループが形成されると、そのままゴールへと突入。ラストのスプリントを制したのは、総合順位9位につけていたフランシスコ・ベントソ(スぺイン、モビスター)。マシュー・ゴスとマイケル・マシューズを抑え込む圧巻のスプリントで見事ステージ優勝を手に入れた。


1月20日、2011年ツール・ド・フランス招待22チームが発表された。選外となったデニス・メンショフ(ロシア)とカルロス・サストレ(スペイン)らが所属するジェオックスTMCは落胆の色を隠せない。

UCIプロチームから18チーム、プロコンチネンタルチームからワイルドカード4チームの計22チームが、7月2日、ヴァンデで戦いの火ぶたを切る。


青い海に青い空。白い砂浜。まさに夏真っ盛りと言った感じのビーチを駆け抜けたプロトンは、最大の山場ウィランガヒルに突入した。結果、キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)がオーカージャージを守った。でも総合下位とのタイム差は縮まった。歴史的な逆転が現実味を帯びて来た。


ツール・ド・ランカウイ2010では第4ステージで西谷泰治がステージ優勝を挙げる快挙を成し遂げた愛三工業レーシングが、再びランカウイに出場する。アジアを舞台に活動するチームにとって最大の目標とも言えるこのランカウイで、そどう走るのか。別府匠新監督に話を聞いた。


1月22日、マレーシアのランカウイ島で午前10時から出場チームによるプレゼンテーションが行われた。新城幸也とユーロップカー、宮澤崇史とファルゼーネヴィーニ・ネーリなど、新たなジャージに身を包んだ選手たちが登場した。

プレゼンテーションが行われたのは、明日の第1ステージのスタート地点でもあるDATARAN LANG(ダタラン・ラン=Eagle park)公園。プレゼンテーション前、猛暑というほどではないが、立っていると汗がにじんでくる熱帯の天気に恵まれた。
日射しを避けて建物や公園内の木陰にそれぞれ集まる各チームの選手たちをスナップして紹介する。


名物ウィランガヒルが設定されたツアー・ダウンアンダー最終日前日の第5ステージ。最後のウィランガヒルで形成された16名が逃げ切り、フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が勝利。先頭グループでゴールしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が総合首位を守ったが、総合リードは8秒に縮まった。


2011年1月22日、ツアー・ダウンアンダー第5ステージがウィランガヒルを含む難コースで行なわれ、16名の先頭グループ内でのスプリントを制したフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が優勝。キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が総合首位を守った。


2011年1月21日、ツアー・ダウンアンダーの第4ステージが開催された。アタック合戦が繰り返され、集団先頭は目まぐるしく動いたが、33kmの最初のスプリントポイントの後から形成された6人の逃げグループがその後レースをリード。やがて2人が離脱したが、最後に残った4人が、集団に30秒ほど差をつけてラスト1kmへと突入。追撃のタイミングを逃したスプリントチームは、4人にそのまま逃げ切り勝ちを許し、23歳の若いキャメロン・メイヤーが優勝をさらった。


1月23日〜2月1日にかけて開催されるツール・ド・ランカウイ2011。アジアのステージレースとしては最高カテゴリーのこのレースに、国内外のチームから日本人選手が多数出場する。コースと出場選手からレースの見どころを見てみよう。


いきなり残念なニュース。


2011年スキルシマノはツールドフランスの出場はなりませんでした。

僕自身少しの可能性を信じてやってきていますが、今年も無理でしたね。パリニースの出場権も得られないとなれば、
春のクラシックレースも微妙な臭いが漂っています。


ファンの方々にとっては寂しいかと思いますが、このご時世いろいろなところでいろいろなレースをみられるようになっています。

少しでもでられるレースで映像があれば、追っかけていただければと思います。

どうぞよろしくお願いします〜!


昨年も世界中のレースで勝利を量産したチームHTCハイロード(前チームHTCコロンビア)。今季もエーススプリンターのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、ステージレースでの活躍が期待されるトニ・マルティン(ドイツ)やピーター・ヴェリトス(スロバキア)を中心に男子チーム25人、女子チーム12人からなる総勢37選手の強力な布陣をそろえた。アメリカに本拠を置きながらも選手の出身国は18ヶ国に及ぶ多国籍軍団で、26歳以下の選手が大半の21人を占めるなど若返りを図った。


コース上を運転しながら「今年の大会はゴスで決まりだな」なんて自信たっぷりに語っていると、まさかの逃げが決まった。そのおかげでダウンアンダーの総合争いは最後まで分からないものになったと言っていい。明日も逃げ切りが決まるかも知れない。誰が勝つか分からなくなって来た。


丘陵地帯を駆け抜ける124kmで行なわれたツアー・ダウンアンダー第4ステージ。メイン集団を24秒引き離す逃げ切りが決まり、スプリントを制したキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が優勝。ボーナスタイムも同時に獲得し、総合首位に立った。


こんにちは!

毎日毎日不運続きな僕です。まぁ人生悪いこともあればいいこともあるでしょう!
昨日僕はオランダロッテルダムで開催されたチームプレゼンテーションに参加。去年より規模が拡大されていたような気がします。

今年はスキルシマノの他に、コロンビアや、サーベロテストチームのような形で、スキルコガという女子チームができあがりました。

みたい方は1t4i.com ニュースキルシマノウェブサイトでご確認ください。

このウェブサイトには動画も貼り付けられ、今現在貼り付けられている動画は、スペインマラガでのトレーニングキャンプの模様です。

新しいチームユニホームや、チーム選手を知る上で、とても役に立つんじゃないかと思います。
是非ご覧ください!
ではではこれからマレーシアに向けアムステルダムより飛び立ちます〜!
ちょっとばかしですが、髪型の変えた僕をご覧ください。ちょっとチームメイトに普段僕がつけないジェルをつけられワイルドにセットさせられました。笑


ではまた。163777_493637849491_573414491_63855


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2011年1月21日、ツアー・ダウンアンダーの第4ステージが行なわれ、メイン集団を24秒振り切った4名による逃げ切りが決まった。ステージ優勝を飾ったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が総合首位に立っている。


2011年1月20日、ツアー・ダウンアンダーの第3ステージが開催された。序盤から4人のライダーがレースを率い、一時は集団に5分の差をつけたが、総合首位を狙うHTCハイロード、そしてリーダー、ロビー・マキュアン(オーストラリア)擁するレディオシャック勢の懸命なチェイスで、ゴール前20km地点で吸収される。その後もアタックが繰り返されたが、ラスト1kmでふたたび集団にまとまると、そのままラストスプリントへ。


スタート地点で「40度まで上がるらしい」とアスタナの中野喜文マッサーに告げられてビックリしたが「アデレードは36度ね」というお天気お姉さんの言葉が正しかった。とは言え暑い。路面からゆらゆらと立ち上る陽炎を切り裂いて、奇怪なポーズで踊るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が飛び込んで来た。


A.S.Oは20日、パリ~ニース出場22チームを発表すると同時に、ツール・ド・フランス2011へ招待する全22チームも発表した。

1月20日、ツール・ド・フランス主催者A.S.O(アモリー・スポール・オルガニザシヨン)は、7月2日から始まるツール・ド・フランス2011の招待チームを発表した。リストに上がったのはUCIプロチームより18チーム、UCIプロコンチネンタルチームよりワイルドカード枠として4チーム。


A.S.Oは20日、パリ~ニースへ招待する全22チームを発表した。ツール・ド・フランスへの切符につながるセレクションとも言えるだけに、各チームにとっては明暗が分かれる発表だ。

1月20日、ツール・ド・フランス主催者A.S.O(アモリー・スポール・オルガニザシヨン)は、3月6日~13日まで開催されるステージレース パリ~ニースの招待チームを発表した。リストに上がったのはUCIプロチームより18チーム、UCIプロコンチネンタルチームよりワイルドカード枠として4チーム。


プロのサイクリストにとって衝突や落車は日常茶飯事。しかし、19日に行われたツアー・ダウンアンダー第2ステージ後の血だらけ、傷だらけになったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード)の写真を見たら、ベテラン選手でさえもぞっとしたことだろう。


上り基調ゴールが設定されたツアー・ダウンアンダー第3ステージ。現U23世界チャンピオンのマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が鮮烈なスプリントで優勝をもぎとった。スプリントに絡めず17位でゴールしたマキュアンに代わって、3位のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が総合首位に返り咲いている。


2011年1月20日、ツアー・ダウンアンダーの第3ステージが行なわれ、上りスプリントでグライペルらを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が優勝。ステージ3位のマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が総合首位に返り咲いた。


2011年1月19日、ツアー・ダウンアンダーの第2ステージが開催された。3~6人の逃げグループが先導したこの日のレースは、終盤に思いがけないドラマが待ち受けていた。ゴール前3.9km地点の左カーブで集団クラッシュが発生。マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード)やアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)らが巻き込まれ、レースは大混乱。


1月20日発売の雑誌「BICYCLE NAVI 2011年3月号 No.47」(ボイス・パブリケーション)のBicycle Peopleのコーナーにフミのインタビューが掲載されています。シーズン中にはないオフを満喫するフミの写真が掲載されています。


マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード)は第2ステージのゴール前の激しい落車に巻き込まれ、顔面を切り、半身に擦過傷を負う怪我をした。その流血ぶりにリタイアの噂が出回ったが、カヴは諦めずに走り続けるようだ。


左目の上を切って血を流しながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード): (c)CorVos
「続けたい。だからゴールまで走ったんだ。吹っ飛ばされたぐらいじゃ怖気付かないさ」とカヴ。深刻な事態にもかかわらず、カヴのユーモアのセンスは鈍っていないようだ。


オーストラリア最長の河川であるマレー川は茶褐色の水をたたえていた。同国南部を蛇行しながらアデレードをかすめて南極海に流れ込むマレー川の流域が第2ステージの舞台。砂が浮いたコーナーは落車を誘発した。まさかカヴェンディッシュとゴスがクラッシュするとは思っていなかった。


今日は15分間のレース走を行った後、10秒スプリント3本で、計1時間半でトレーニング終了。

トレーニングキャンプ全行程を消化しました。

有意義と言っていいのか物足りないと言っていいのかわからないけど、これからはマレーシアに無事にたどり着くという一仕事が待っています。

これからブリュッセル空港からオランダの家に戻って、明日はロッテルダムでチームプレゼンテーション。
その後アムステルダムから夜の便で飛ぶはずが、オルガナイザーのミスで、21日の昼の便でマレーシア入りすることになってしまっています。

従ってマレーシアに到着はレース前日の夕方。次の日にはレーススタート。うっひょー!!なスケジュールでしょ。

最低最初の3日間は時差ぼけ&暑さに苦しむことでしょう。

なるようにしかなりませんので、楽しむことにします(^_-)

そしてそして、皆さんに残念なお知らせが。

今期はスキルシマノ、パリニースへの出場権を逃しました。 従ってツールドフランスの道は98%閉ざされたと言っていいですね。

僕たち選手も、首脳陣も、ファンお方も残念な気持ちは一緒だけど、まぁなるようにしかなりません。

パリニースの出場権を逃したことによって、春のクラシックも怪しいみたいで。

様子をみることにしましょう。

ではでは次はランカウイよりブログを書きたいと思います〜!

チャオ。


ドーピング違反のため2006年ツール・ド・フランス総合優勝を剥奪されたフロイド・ランディス(アメリカ)が、17日に突然引退を表明し、波乱の選手キャリアに終止符を打った。

昨年、ランディスは自らのドーピングを告白し、さらにランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)らかつてのチームメイトもドーピングに関与していたと告発したことで自転車界に混乱を招き、2011年の所属チームを見つけられずにいた。


2日連続で集団スプリントに持ち込まれたツアー・ダウンアンダー。ラスト4kmから連続した落車によりビッグスプリンターの多くがチャンスを失う中、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が優勝。ボーナスタイムによりロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が総合首位に立った。


FDJ(フランセーズデジュー)は、18日にフランス・パリでチームプレゼンテーションを開き、新エースとして期待されるピエリック・フェドリゴ(フランス、前Bboxブイグテレコム)ら11選手を加えた新体制を発表した。


ロッテルダム6日間レースはスピード感とエンターテイメント性に溢れ、選手たちは多くの休息を必要とし、日が経つごとに脚に疲れが溜まっていくレースだ。今朝、まず最大のライバルであるテオ・ボスが体調不良という噂が流れた。これは僕らの優勝のチャンスが高まる大きな変化だが、嬉しくはなかった。このニュースを聞いた時、ボスはスタート地点に姿を見せておらず、少しがっかりした。僕は彼との真っ向勝負を楽しみにしていたんだ。シェプ&ボス対スタム&バンボンの対戦だ。もちろんまだ他に優勝する力を持った選手たちはいるけど、僕にとってはボスとの最終決戦を制して王者になることが究極の目標だった。


2011年1月19日、ツアー・ダウンアンダー第2ステージが行なわれ、ラスト4kmから多発した落車にカヴェンディッシュやゴスが巻き込まれるハプニングが発生。混戦のスプリントをベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が制した。リーダージャージはロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)の手に渡っている。


2011年1月18日、ツアー・ダウンアンダーの第1ステージが開催された。約13km地点で形成された5人の逃げグループが先導したレースは、残り10kmを切ってふたたび大集団へ。そのままゴール前に突入し、ラスト300m、最終コーナーの立ち上がりからラストスプリントのゴングが鳴った。


本日のツアー・ダウンアンダー2011第1ステージのゴール地点、アンガストンでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)は不発に終わった。彼のチームメイト、マシュー・ゴス(オーストラリア)は第1ステージで勝利し総合リーダーの座に立った。


「今日のゴールはちょっと登りだけど、全然問題ないと思う。それより風が心配かな。正直言ってコンディションは最高」。第1ステージの朝、ヒルトンホテルの1階にあるロビーでラヴァッツァのカプチーノをすすりながら、ゴスは目尻にしわを寄せてはにかんだ。で、そのゴスが勝った。クリテリウムを合わせると2連勝だ。


本格始動したツアー・ダウンアンダー。平坦コースで行なわれた第1ステージは、またもやマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)の手に落ちた。前哨戦クリテリウムに続く連勝を飾ったゴスは黄土色のオーカージャージを獲得。チームメイトのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)はスプリントに絡めず62位に終わった。


世界最高のスプリンター、マーク・カヴェンディッシュ。今年度も引き続きHTCハイロード所属となった彼は、オーストラリアでシーズンスタートを切った。カヴェンディッシュの元チームメイトであり、宿敵アンドレ・グライペルとの一戦がこの1月に見られるとあって、メディアの注目が集まっている。


ツール・ド・フランス総合王者、アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)に対するドーピング容疑がいまだ解決を見ない中、UCI幹部のペデル・ペデルセンはコンタドールが2年間の出場停止処分を受けると発言した。


2011年1月18日、ツアー・ダウンアンダーが開幕。平坦基調の138kmで行なわれた第1ステージは集団スプリントに持ち込まれ、2日前のクリテリウムを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がグライペルらを下して優勝を飾った。


昨年のジロ・デ・イタリアで総合7位および新人賞マリアビアンカ獲得、期間中3日間マリアローザを身にまとって走ったリッチー・ポルト。彼は2011年に活躍が期待される選手たちの中の一人だ。


ランス・アームストロングは、2009年にアスタナチームで現役復帰を果たした。このとき彼は「チームからの報酬は無い」と語っていた。しかし先週UCIは、実は彼がアスタナから報酬を受け取っていたことを明らかにした。


お題のような勢いは今回のブログにはないんですけど、合宿も後半戦に突入しました。
マレーシア組は本日ゾーン2で5分走ってそこからスプリンターをリードアウトするというトレーニングをやったんだけど、ほんとなんどやっても緊張。

僕たち軽量級の選手にとっては登りを10キロ登るより辛い項目です。

なにせ後ろには大きな巨体のマシンがついてるんですからね〜。

一組5人〜6人のチームを組み、その中で5分ゾーン2、そこからマックスで先頭からスピードを上げていき、2分ほどで最終走者のスプリンターがもがいて終わるというものでした。
1本のメニューは約7分。これを4本やって今日のトレーニングは終了。

3時間で1500m弱しか登らないで終わっちゃったから最後は物足りなくて。今日も明日も5時間でよかったのに〜ってね。

まだシーズン始まったばかりで体が強度を欲しがってるんだろう。

明後日までのトレーニングキャンプ有意義なものにしなきゃ。頑張るぞ〜。

ってこのまとまりのないブログをお許しください。

脚は回るけど、レーシングチーム新人の西園選手のように頭は回りません。笑

チャオ!


コフィディスは、13日にフランス・パリの劇場カジノ・ド・パリでチームプレゼンテーションを開催。ロード選手25人、パラリンピック選手5人からなる2011年のチーム体制を発表した。


地中海の島マヨルカで新年のスタートを切ったレオパード・トレックのトレーニングキャンプに帯同取材した2日間の様子をレポートする。シュレク兄弟やカンチェラーラが新しいチームと体制、ウェア、バイクで走りだした。


1月17日、ツアー・ダウンアンダーの開催地アデレードにおいて、新チーム設立の発表が行なわれた。チーム名は「グリーンエッジ・サイクリング(GreenEDGE Cycling)」。ナショナルチームの職を辞したシェイン・バナン氏が率いる新チームは、2012年のUCIプロチーム入りを目指す。


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2011年1月16日、プロツアーのスタートを告げるツアー・ダウンアンダーが開幕した。初日のクリテリウムは、昨年同様、アデレード市内のライミルパークにある1.7kmのサーキットを30周する51km。


アデレード空港に降り立つと、青いペンキで塗りたくったような空と、乾いた暖かな空気が迎えてくれた。南半球に位置するオーストラリアは当然夏真っ盛り。寒波に見舞われている日本を抜け出したので、カラダが驚いているのが分かる。着ていた長袖を脱いで半袖になると、心まで軽くなった。


UCIワールドツアーのツアー・ダウンアンダー本戦を2日後に控えた1月16日、キャンサーカウンシル・クラシックに先立ち、アデレードのライミルパークでチームプレゼンテーションが開催。スター選手の登場に会場は歓声に包まれた。


真夏のオーストラリア・アデレードでツアー・ダウンアンダーが開幕。カヴェンディッシュやグライペル、ファラーらが落車の影響で足止めを食らう中、マシュー・ゴス(オーストラリア)で勝負に挑んだHTC・ハイロードがワンツー勝利を収めた。3位にはロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が入っている。


こんにちは!

僕は今、前も言いましたが、スペインの最南端マラガにいます。
例年ならばマヨルカ島でのトレーニングキャンプなんだけど、今年はスポンサーの関係で場所が変わりました。
ここマラガは一応リゾート地?周りを見渡す限り山だらけ。

フランスのニースやモナコ、マルセイユのような南フランスの地形に似ていて、僕を含め、チームのクライマーたちには最高の環境といっても過言ではないと思います。

毎日のように獲得標高が2000mを超え、プラスインターバルトレーニングなどでもうヘトヘトです。
ヘトヘトになれるということはいいトレーニングができている証拠だと思いますが。

前半のトレーニングは以下の通りです。

初日イージー2時間半 獲得標高1500m
2日目5時間トレーニング 峠10分パワートレーニング3本。ケイデンス50 脈ゾーン2。 3本
ゾーン3 10分3本 ラスト1時間に10秒スプリント6本レスト2分。
3日目5時間 インテンシブトレーニング 激坂にて、40秒スプリント20秒休憩を10本。
クライマーグループによる10分間峠でレース2本。
1本目はみんなでレース。(僕の参考10分間ワット数アベレージ394w)ちなみに僕の体重は61.kg。
2本目3グループに分かれてチーム戦。(参考10分間ワット数386w)この日の獲得標高2600m

4日目 6時間エンデュランストレーニング。平均ワット数203。 獲得標高2000m。
そして今日は1時間ちょースローペースで走ってきました。

皆さんももしできる場所と、トレーニングパートナーがいるならば、試してみてください。

ランチ行ってきます〜!生ハムちょー美味しいよ♪

チャオ。


2011年1月16日、真夏のオーストラリア・アデレードでツアー・ダウンアンダーが開幕。初日のクリテリウムレースでマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が勝利を収めた。


UCIワールドツアー初戦として開催されるツアー・ダウンアンダーには、UCIプロツアー全18チームが早くも一堂に会する。各チーム7人をエントリーしており、計19チーム総勢133選手が出場の見込みである。


自転車ロードレースシーズンの幕開けを告げるツアー・ダウンアンダーが、1月18日から23日までの6日間に渡り、オーストラリア・南オーストラリア州の州都アデレードとその周辺で開催される。


Bboxブイグテレコムの後継チーム、ヨーロッパカーが14日にフランス・パリでチームプレゼンテーションを行ない、新体制と新ジャージを発表。チーム3年目のシーズンを迎える新城幸也も、真新しいグリーンとブラックのジャージに身を包んだ。


ただいまランカウィで合宿をしています。

ぼくたちは1月10日からランカウィ島に入って合宿をしています。今日で1週間経ちました。だいぶ道も覚えました。選手達はしっかりと、そして着実に調子を整えています。なんだかんだで監督としては初めてのことが多くていろいろと模索することが多く不安なことも多いです。ぼくも自分の仕事をしっかりこなして集中して本番に備えないと。

今回のレースはいきなりのハイクラス、そして今年からハイクラスでも無線が使えないということで、不安な要素は数えればいくらでもありますが、スタッフの先輩たちの大きなサポートに頼りながら、着実に監督業を身につけていけたらと思っています。ミスを恐れてビクビクしていたら萎縮して本来の力も出せないですからね。まぁミスをしていいというわけではないですが。新任監督の旅はここからがスタートです。

今日からあと1週間でレースがスタートします。日本はまだ寒いですが、ここマレーシアではもうすぐ熱いレースが始まろうとしています。

選手共々しっかり調整していきますので、応援よろしくお願いしますね!


"海外最終レース"としてツアー・ダウンアンダーに出場するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が、レース開幕前日の1月15日に記者会見を開催。レースの意気込みを語ったが、記者からはドーピング捜査に関する質問が集中した。


オメガファーマ・ロットを引き連れて、アンドレ・グライペル(ドイツ)がオーストラリアに戻って来た。目的は昨年ステージ3勝&総合優勝を飾ったツアー・ダウンアンダーで、大会連覇を達成すること。しかしその前にかつてのチームメイト、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)という強敵が立ちはだかる。


1月14日、新城幸也が所属するチームユーロップカーのチームプレゼンテーションがフランス、パリで行われた。新城はタイで合宿中のため不参加だったが、緑の新ジャージのデザインも発表された。


レオパード・トレックのジャージはスポンサー名が目立たないデザインだ。バイクサプライヤーのトレック社のロゴが両脇に入っているが、それ以外のスポンサーロゴは胸元に小さく施されているだけ。その背景にはチームのパトロン(後ろ盾)である資産家フラヴィオ・ベッカ氏の存在がある。


ブエルタ・ア・エスパーニャ主催者は、2011年大会の正式ルートを発表し、すでに選手からも評論家からも多くの賞賛を集めている。レースは悪名高きアングリルの登り、また長年、正確に言うと33年間コースから外れていたバスク地方へと戻る。


2011年のツアー・ダウンアンダーは、出場するスプリンターの面子が例年以上に豪華だ。前年度覇者のアンドレ・グライペル(オメガファーマ・ロット)に、マーク・カヴェンディッシュ(HTC・ハイロード)やタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ)、ロビー・マキュアン(レディオシャック)らが勝負を挑む。シーズン初戦から熱いバトル必至だ。


いよいよ1月16日に2011年シーズンが幕を明ける。真夏のオーストラリアで開催されるツアー・ダウンアンダーは、今年発足したUCI(国際自転車競技連合)ワールドツアーの初戦にあたり、全プロチームが参戦。レオパード・トレックのデビュー戦でもある。ここではコース全体の様子を見ておこう。


お久しぶり?です。

僕は今スペインの最南端マラガというところでスキルシマノトレーニングキャンプに参加中です。
気候的には20度〜24度と最高のコンディションでトレーニングに打ち込んでいるところなんですけど、選手がこの時期みんな集まってくるので、顔と名前が一致しなくて何回も間違えています。

特に新人は、レースで顔を見ることもないのでなおさら。

チームの雰囲気はとてもよく、皆和気藹々やっています(^_-)

ドイツ人はドイツ人、オランダ人はオランダ人にまとまる習性がある。笑 フランス人はフランス人みたいに。。

まぁなるようになるか。

毎日クライマーグループと、クラシックグループに分かれて有意義なトレーニングができているので、気分も晴れ晴れとしていますが、怪我には気をつけてランカウイに向けて調子を整えられたらと思います。
どんどん黒くなる僕に注目です。



2011年1月12日、スペイン・ベニドルムでブエルタ・ア・エスパーニャのコースプレゼンテーションが行なわれ、第66回大会の全貌が明らかにされた。急勾配のアングリルを含む6つの頂上ゴールが設定されたクライマー向きのコースで、実に33年ぶりにバスク地方を通過する。


イタリアのリクイガス・キャノンデールがミラノでプレゼンテーションを行ない、チームメンバーと新ジャージを発表した。昨年2つのグランツールを制したチームは、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)でジロ・デ・イタリア、イヴァン・バッソ(イタリア)でツール・ド・フランス制覇を目指す。


有名な6日間レースは、伝統と伝説によって作られている。もちろん近年、レースはより短く、速くという人々が望む形に変化している。そして自転車は、さらにプロ色の強い競技となり、一般的な生活のペースも変わった。しかし、長い間続いている伝説は残っている。


スキル・シマノは、6日に新ジャージと新スポンサー4団体を発表。日本人クライマーとして活躍が注目される土井雪広ら、総勢23選手で2011年シーズンを戦う。


2011年1月6日から11日まで、オーストラリア南部ビクトリア州でオーストラリア選手権が開催され、ガーミン・サーヴェロ所属のジャック・ボブリッジがエリートロード、アレクシス・ローズがエリート女子ロード、キャメロン・マイヤーが個人タイムトライアルでそれぞれ優勝した。


開幕前夜、僕はベッドに横たわっている。なぜだかはわからない。眠りにつけそうもない。レースのことで頭がいっぱいだ。レース中の調子はどうなるのか、彼ら全員を倒せるほど僕は強いのか?


ツアー・ダウンアンダーでのシーズンインを目前にして、ビャルヌ・リース監督率いるサクソバンク・サンガードと、新チーム・レオパード・トレックのライバル意識が加熱している。サクソバンクの1/4の選手が一挙にレオパード・トレックに移籍したので無理はない。


リクイガス・キャノンデールは、10日にイタリア・ミラノでチームプレゼンテーションを行ない、新ジャージも披露した。


ドーピングによる出場停止処分を受けていたダニーロ・ディルーカ(イタリア)が、ロシアのカチューシャと契約を結んだとイタリアのガゼッタ紙が伝えた。契約は1年間で、給与は発生しない。ジロ・デ・イタリアではホアキン・ロドリゲス(スペイン)をサポートし、ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝を狙う。


トマ・ヴォクレール(フランス、ヨーロッパカー)とリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)が先日、サイクリング界におけるドーピング問題について語った。

Sport24のインタビューで、フランス選手権1位で2010年のツール・ド・フランス第15ステージで優勝したヴォクレールが、「数年前と違って、今はみんなそろってドーピング反対への声を上げている。これは良いことだと思う」と語った。


明日の11時発関空〜アムステルダム便でヨーロッパに戻ります。

侍魂を貫き通して、合宿を含め、3月までびっしり詰まったレースを、自分の満足のいく走りができるようにがんばります!

膝の回復もものすごく早く、チャレンジマヨルカでは万全になってると思います。
ランカウイは生憎満足のいく体調で望めなさそうですが、ベストを尽くせば何かが見えてくると思います。

皆さん応援よろしくお願いします。


レオパルド・トレックチーム始動に際し、アンディ&フランク・シュレク兄弟が2011年の抱負を語った。ツール・ド・フランス優勝である。

アンディ・シュレクは2010年大会で、アルベルト・コンタドールを追う形で2位に入賞した。コンタドールがクレンブテロールの件でタイトルを剥奪された場合にはその順位が変わることもありうる。しかし、アンディは、あくまでも闘いに勝って優勝したいと語っている。


6日間レースは、室内トラックで6日間かけて行われるヨーロッパで人気のレース方式だ。この競技が始まったのは1878年前半のイギリスで、すぐに世界各地へと広がっていった。その後ヨーロッパで低迷していく中、長い間アメリカで人気だった。現在ヨーロッパではオランダ、ベルギー、ドイツといった自転車の盛んな北部の国々で支持を得ている。


1月11日、NHK総合で放送されている朝のニュース番組「おはよう日本」(7:00〜7:45)のスポーツコーナーで別府史之が取り上げられます。日本帰国中に湘南で撮影したインタビューなども放送される予定です。是非、ご覧下さい。


いつの時代にも注目の若手選手はいるものだ。2010年は若手の活躍が目立つシーズンだった。2011年も活躍が期待される10名の若手をピックアップしてみよう。


ガーミン・トランジションズとサーヴェロ・テストチームが合併して設立された新チーム、ガーミン・サーヴェロは29人からなる男子エリートチーム、10人からなる女子エリートチームの新体制を3日に発表した。


アルベルト・コンタドールのクレンブテロール摂取に関する判決は、最短でも2月末にならないと見通しが立たないと報じられた。元々12月初旬には決着がつくとされていたが、スペイン当局が措置を先延ばしにしていることによるとされている。


1月16日に開幕するUCIワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダーのスタートリストが発表された。マーク・カヴェンディッシュ(HTC・ハイロード)やタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ)、アンドレ・グライペル(オメガファーマ・ロット)、ロビー・マキュアン(レディオシャック)らのスプリントバトルに注目だ。


2011年のサイクリングシーズンが、今から約10日後のオーストラリアのサントス・ツアー・ダウンアンダー(1月16日~23日)で開幕となる。タイトル防衛を狙うこのレースでアンドレ・グライペル(ドイツ)は、オメガファーマ・ロットチームでのデビュー戦を飾る。グライペルは、オーストラリアでの幸先のよいシーズン開始を心待ちにしているようだ。


2011年のサイクリングシーズンが、今から約10日後のオーストラリアのサントス・ツアー・ダウンアンダー(1月16日〜23日)で開幕となる。タイトル防衛を狙うこのレースでアンドレ・グライペル(ドイツ)は、オメガファーマ・ロットチームでのデビュー戦を飾る。


1月6日に行なわれたレオパード・トレックのチームプレゼンテーション。メンバー22名とチームスタッフ、そしてパット・マックエイドUCI(国際自転車競技連盟)会長が出席したプレゼンテーションの模様を、ニュージャージやニューバイクの写真とともに。


少年の時から、常に僕の心の中には6日間レースがあった。10歳の時、アホイのトラックで開催された冬のレースに出場した。そしてそれから28年後となる今週、僕はプロ自転車選手として、あの時と同じスタジアムで開催されるレースに参戦する。この会場のトラックは取り外しができないため、冬の間でもずっとトレーニングとレースを楽しむことができている。他にここと同じ環境がないのはとても残念だ。


2月20日(日)の開催で5回目を迎える都心のレース「外苑クリテ」、今年はオランダ・韓国から招待チームを迎えての学生最高峰を決めるクリテリウムが開催される。ゲストには飯島誠さんが名を連ね、一般参加者が家族で走れるレースイベントも揃っている。


ホビーレースの甲子園的存在と言われるツール・ド・おきなわ市民210km。市民レース最高峰のクラスを、スタートから普久川ダムの登りまでを随行のオートバイカメラが追いました。

序盤からアタックが繰り返されてハイペースで進む海岸線、そして厳しいヤンバル路の普久川ダムの登りでの激しい攻防を御覧ください。


フランクとアンディのシュレク兄弟(ルクセンブルク)が中心となって設立されたルクセンブルクの新チームの名称が、「レオパルド・トレック」と6日に発表され、その体制、ジャージ、使用機材なども明らかとなった。


レディオシャックは、ロビー・マキュアン(オーストラリア)とロバート・ハンター(南アフリカ)の2人を獲得したことを23日に発表。この結果、ランス・アームストロング(アメリカ)、別府史之(日本)らを擁するレディオシャックは29人からなる2011年の体制を確定させた。


2010年1月6日、ルクセンブルクのコキュー・スポーツセンターで、シュレク兄弟やカンチェラーラが率いる新チーム「レオパード・トレック」のチームプレゼンテーションが行なわれた。注目のニュージャージやニューバイクを、ブライアン・ニガードGMの言葉とともに紹介する。


アメリカのプロチーム・レディオシャックに所属する別府史之が、2011年シーズン前半のレーススケジュールを発表した。チーム1年目の2010年よりもイタリアレースに重点が置かれ、ティレーノ〜アドリアティコやミラノ〜サンレモに出場予定。ジロ・デ・イタリアもスケジュールに入っている。


1月10日から13日の4日間、TBSラジオ17時5分から15分まで放送されている「片山右京 feel the mind~最上の出会い~」にゲストとして別府史之が出演します。MCは片山右京さんと松本若菜さんです。放送時間帯は地域によって異なります。詳しくは番組サイトをご覧下さい。


2011年度シーズンのレーススケジュールを「Schedule」に公開しました。スケジュールは変更になる可能性があります。変更がありましたら、当サイトでお知らせします。
今シーズン初レースは2月6日〜10日にスペイン、マヨルカ島で開催されるチャレンジ・マヨルカになります。このレースは5日間5レースのワンデイレースが開催されます。1月28日からマヨルカ島でチームトレーニングキャンプが行われ、そのままレースに参加します。5レースのうち、どのレースに出るかはまだ未定です。決定次第お知らせします。
3月以降は世界最高峰シリーズ「UCI World Tour」のレースが続きます。初戦は初出場となるティレーノ〜アドリアティコ(イタリア)となります。
北のクラシックは昨年出場したミラノ〜サンレモ、ヘント〜ヴェフェルヘム、パリ〜ルーベに加えて、ロンド・ファン・フラーンデレンにも出場予定です。
また4月末には2006年にステージ2位に入っているスイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディ、そして5月にはグランツール(3大ツール)のひとつジロ・デ・イタリアへの出場が予定されています。
2011年も応援よろしくお願いします。



昨年のジロ・デ・イタリアでグランツール初勝利を飾ったグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は、今シーズンもビャルヌ・リース監督率いるサクソバンクで走る。主力選手がチームを離脱し、新加入のアルベルト・コンタドール(スペイン)の問題が解決しない中、北京五輪銀メダリストのラーションの存在感が増している。


2011年を迎え、カチューシャ、ガーミン・サーヴェロ、サクソバンク・サンガードが今シーズンのジャージを発表した。


湘南ベルマーレサイクルロードチームは今季、宇都宮ブリッツェンから斉藤祥太を迎える。初めてのオフシーズンを過ごすことで、次のステージで戦うため、また湘南地域一丸となって戦う土台が整ってきた。


ロードレース女子チーム「Ready Go JAPAN」が、第3回となる選手選考会「トライアウト」を開催し、2名の選手を新しく加入させる。また、従来のメンバー4人の移籍・進学などにより退団、2011年度のチーム体制が固まった。

NPO 法人サイクリスト国際交流協会(本部:千葉県成田市/会長:須藤むつみ)は、活動を支援する女子自転車ロードレースチーム「Ready Go JAPAN」に2011 年より加入する選手を選考する「トライアウト」を昨年末の12月26日に「フレンドリーパーク下総」(千葉県)において実施し、新たに2名を「Ready Go JAPAN チームのサテライト選手として迎えることを決めた。

また、2010年末日をもって4名の選手がチームを離れることとなり、2011 シーズンのチーム体制が決まった。


2013年のロード世界選手権開催地フィレンツェが、2014年ツール・ド・フランスのグランデパール(開幕地)招致に名乗りを挙げる。ジーノ・バルタリの息子アンドレアと同市の副市長が明らかにした。


観光都市として名高いフィレンツェ: photo:www.comune.fi.it
「5年間に渡って、グランデパール招致のプロポーザルを出し続けていたんだ。ようやく話が正式にまとまった。招致が成功すれば、父の生誕100周年を祝う記念すべきイベントになる」ジーノ・バルタリの息子アンドレアはイタリアのウェブサイトTuttobiciwebにそう語った。


昨年9月20日、ブエルタ・ア・エスパーニャが終わる頃には、2010シーズンの世界ナンバーワンは、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)であることがほぼ確実となった。ロドリゲスは、母国で行われたブエルタでは総合4位でフィニッシュ。ペニャ・カバルガへ向かう第14ステージでは、登りのスプリントを制しで区間優勝を挙げた。UCIの世界ランキング制度は、全てのプロツアーのレースと、いわゆる「ヒストリカル」と呼ばれるレース、つまり、3つのグランツールと、パリ~ルーベ やミラノ~サンレモのような主要なクラシックレースの成績を考慮して決定する。そして、ロドリゲスがそのトップに輝いたのだ。


ワンデーレースで世界最強の選手の一人であり、スイスのファビアン・カンチェラーラと競うことのできる唯一の人物であるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が、春のレースカレンダーを前に真剣に対策を練っている。彼が所属するオメガファーマ・ロットは、エントリー提出が遅れたためにツアー・オブ・オマーンおよびツアー・オブ・カタールへの参加を許されず、チームのシーズン初盤の計画は大きく狂った。このため、ジルベールはシーズン準備を考え直さなければならなくなった。


2010年に辻貴光が立ち上げたCIERVO NARAプロサイクリングチームは強力な5名が加入し、奈良市内の合宿所をベースに実業団J Pro Tourを戦う。


チームスカイが新たに契約したアレックス・ドーセットへのインタビューを紹介しよう。イギリス出身のドーセットは、自転車競技から薬物を撲滅するための運動を行っているNPO団体『バイクピュア』を支援。そして同団体のロールモデル役をボランティアで務めている。優れたタイムトライリストでもあるドーセットはまだ22歳。将来に向けての意気込みを伺った。


「リッチー誰?」マリアローザの座を手にして3日間走り続けたこの選手について耳にしたとき、こう質問した人は多い。リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)は大変優れたタイムトライアリストであり、カンチェラーラでさえも一目置く有望株の選手である。しかし一番目立つ部分は、2010ジロ・デ・イタリアで見せたその知性と成熟度だ。


2011年シーズンの開幕を目前に控え、生まれ変わったガーミン・サーヴェロやチームモビスター(元ケースデパーニュ)を始め、多くのUCIプロチームが新ジャージデザインを発表した。18のプロチームは1月16日にオーストラリアで開幕するUCIワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダーでシーズンインする。


時々、人間の強靭な精神力が作り出す物語は、あなたに自分が生きていることへの感謝の気持ちを起こさせる。そして今回の素晴らしい話は、もし、あなたが自転車選手だったらそのことを誇りに思わせるものだ。キューバ出身のダミアン・ロペス・アルフォンソは障害を抱えているにも関わらず、自転車への深い愛情を見事な形で表現している。


過去に3回ロードレース世界チャンピオンに輝いているオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)が、当初の現役引退予定を先延ばしし、2012年のロンドンオリンピックで金メダルを狙うことを表明した。


2010年ミラノ〜サンレモ 圧倒的なスプリントで優勝したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク): photo:Cor Vos
スペインのAS紙に語ったところによると、フレイレはオリンピックを他のロードレースとは別格の大会だと捉えている。そして、選手を競技に打ち込ませる不思議な魅力があると。


オメガファーマ・ロット所属のフィリップ・ジルベールは、2009年に引き続き2010年を勝利で終えた。2009年のシーズン最終で奮闘した彼は、2010年、アムステル・ゴールドレースを制し、その後ジロ・デル・ピエモンテおよびジロ・ディ・ロンバルディアの勝利でその才能をあらわにした。


先日、ヤン・ウルリッヒが自身のウェブサイトで2010年始めに診断された燃え尽き症候群がかなり良くなったとの声明を発表した。「私は、燃え尽き症候群から大きく回復した。このまま新年からの計画を立てることと、そして家族と一緒に過ごす時間を重視していくつもりだ」


2011年シーズン終了後、引退の考えがあることを明かしていた世界選手権3度制覇のオスカル・フレイレだが、2012年まで現役を続行すると発表した。これは、同年のロンドン五輪で4度目のオリンピック出場を狙うためだ。


ハリウッド映画の脚本にも勝るスリル、スキャンダル、そして予測不可能な瞬間をわれわれに見せてくれるのがスポーツの世界だ。2010年のサイクルスポーツ界は、濃厚なビンテージワインのごとく、味わいのある特別な一年であった。シーズン初盤のクラシックレースでのすさまじい闘いぶり、過去に観戦した中で最高の大会となったジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスの劇的なシーンの数々、マイヨ・アルカンシェルの栄誉をたたえた世界選手権チャンピオンのイタリアでの活躍ぶり。加えて、スキャンダルに慣れっこな人々までが仰天したドーピングスキャンダルが沸き起こった2010年。この1年を振り返ることにしよう。


新年あけましておめでとうございます。

2011年もどうぞよろしくお願いいたします。


新年あけましておめでとうございます。
とうとう2011年になってしまいました。
かれこれ今年でヨーロッパ10シーズン目突入です。
現在はフランスにいて日本でお正月は過ごせないけれど、こっちで年越しソバを自分で作って食べたり、物の整理したりと日本の行事と変わらないような時間を過ごしました。
日本のニューイヤーは、家族で過ごすのが普通だけど、ヨーロッパでは友達と過ごすそうです。
逆にクリスマスになると、日本では友達と一緒に過ごしたりするけど、こっちでは家族で過ごすのが普通みたいですね。
いつも遠くから応援してくれている家族とは一緒にお正月は過ごせないけれど、こっちであったチーム合宿に参加したりトレーニング環境はこっちのほうがいいので、おかげで今シーズンに向けての下準備をすることが出来ました。
そして12月のチーム合宿で今シーズンの大まかなスケジュールを渡してもらった。
そこに書かれていたのは、今までにないような素晴らしいプログラムだったので、それらのレースで期待に答えられる様に走りたいですね。
しっかりトレーニングも出来ているし、レースが始まるのが待遠しいです。
さて今からあんまり意気込みを書くと疲れるのでこの辺にします。
思えばどこにいても沢山の方から声をかけてもらったり、Twitterなどでメッセージをいただいたりして元気を頂いています。
いつもメッセージを下さってくれる皆さんに感謝の気持ちを込めて
"皆さんにとって素晴らしい20イイ年になりますよーに!"願っています。


新年あけましておめでとうございます。今年も皆さん応援よろしくお願いします!

さて新年早々、スケジュール発表からいきましょうかね!


1月11日フォトセッション(オランダ)
12日〜19日トレーニングキャンプ(スペイン)
23日〜2月1日ツールドランカウイ(マレーシア)
2月
チャレンジマヨルカ(スペイン)
アンダルシア(スペイン)
オーベール(フランス)

今のところこのような形でレースプログラムが組まれました!楽しみなレースプログラムですけど、アンダルシアや、チャレンジマヨルカは出たことのないレースなので、僕に向いていると思うレースでおもいっきり走れるように1月はトレーニングキャンプとランカウイで調子を上げていければと思います。

さぁ長いようで短いシーズンがいよいよ始まります。
がんばるぞ〜!


西薗良太(東京大学)と青柳憲輝(オーベスト)が加入するシマノレーシング。2011年度は野寺監督のもとで育成チームとしての性格をさらに強める。


シマノレーシングの強さは、パワーメーターを使ったハードトレーニングにある。2010年8月の北海道合宿にて: photo:Hideaki.TAKAGI
注目の新加入は西薗良太(東京大学)と青柳憲輝(オーベスト)だ。2人が共に走った2009年は好敵手で、互角の走りを見せた。
平塚吉光はオランダへ行くため、国内6名、オランダ2名の体制は変わらない。チームはより若手中心となり、鈴木真理がまとめ役で引っ張る。もちろんコンチネンタル登録するため、実業団だけでなく国内UCIレースも、ほぼこのメンバーで戦う。特に西薗と青柳は即戦力として期待される。


2010年は2つのUCIステージレースで、個人とチームの総合優勝を果たしたチームブリヂストン・アンカー。2011年度はTeamNIPPOから井上和郎を迎え、更なる高みへ。エスポワールも新人2名を加え、若手育成を図る。


2010年12月25日、2010-2011CSCウィンタークリテリウムシリーズが開幕し地元、修善寺工業高校(現伊豆総合高校)出身の平塚吉光(シマノレーシング)も参戦し、冷たい強風が吹き荒れる中、熱戦が繰り広げられた。