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第1ステージ(TTT 20.5km)



第1ステージは、チームタイムトライアル。
場所は、ヴェネツィア・リド島。


細長い地形の島で、全面平坦コース。
あまりに細長いコースなので、タイムトライアルなのに、
他のチームと対面ですれ違うことになり、これはめずらしい光景らしい。


チームタイムライアルは、チーム内で5番目にゴールラインを超えた選手のタイムが
チームのタイムとされる。
1チーム9人の編成なので、全員でゴールする必要は必ずしもない。
ただし、総合順位は個人成績に基づき、一番最速だった人がマリア・ローザを
着ることになるので、総合を狙うエースたちは遅くなるわけにはいかない。


これも自転車ロードレースの特徴なのだが、総合を狙うのかステージ優勝を狙うのか
でチーム戦略が変わってくるのだ。


▼チームリストby JSPORTS
http://www.jsports.co.jp/cycle/giro2009/startlist.pdf

▼第1ステージ詳細 by JSPORTS
http://www.jsports.co.jp/cycle/giro2009/stage/stage_01.html

▼第2ステージ詳細 by シクロワイアード
http://www.cyclowired.jp/?q=node/6178


結果と感想はこちら↓


今回は、最初のほうに走った「チーム コロンビア・ハイ ロード( アメリカ)」が優勝。
マリア・ローザは、このチームの若きエース「カヴェンディッシュ」が着ることになった。


レース自体は、序盤で速かったコロンビアの中間タイムが表示されていなかったこともあり、
ややわかりにくい展開。


私的見所としては、カヴェンディッシュのういういしい表彰式かな。


ステージ優勝、マリア・ローザなどの表彰では、大きなシャンパンがわたされ、
一人シャンパンファイトがあるのだが、チーム全員での表彰では、
カヴェンディッシュがシャンパンを開けるのにかなり手間取ったり、
シャンパンを観客席などに振り掛けるのだが、やりすぎてチームのメンバーに
とめられたりなぞしていた。


マリア・ローザの表彰の際には、事前にシャンパンを開けやすくしているのが
カメラで写されてしまったり、なぜか全ステージ最後に手に取るべき
トロフィーをカヴェンディッシュが掲げてしまったりしていた。


まだ24歳ということだが、なかなかういういしく、ファンになってしまった。

2009年5月10日 11:17 | トラックバック(0)

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